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健ちゃんに寝室へ入れられて…、
今健ちゃんに壁ドンされてる…、
『健ちゃんっ……ッッ………んっ………んんッッ汗//』
こんな激しいキスしてきた事ないやん…汗
健「ほんま、お前ヤバイて…」
キスをやめて、健ちゃんは私の首元に顔を埋めて、
苦しそうな声で呟いた…、
『え?』
健「ごめん…マジで嫉妬してもた、」
『健ちゃん…』
健「臣ちゃんと隆二には近付くなよ?」
『え?あぁ、うん、』
健「絶対やで?
俺の隣に居ろよ!分かったか?」
『分かった//』
健ちゃんがカッコよくて、顔が熱くなった…汗
それからすぐに、リビングへ行けば…、
みんなはお酒飲んで、はしゃいでた…汗
隆「健ちゃん!遅い!」
健「ごめんごめん笑」
臣「Aもおいで!笑」
『え?あ、うん!笑』
結局空いてる場所が臣と隆二の間で、
私は臣と健ちゃんに挟まれて座った…、
臣「飲む?笑」
臣がビールを渡してくれた…、
『うん笑、ありがとう!』
健「あんまり飲みすぎたら、あかんで!」
『健ちゃんこそ!
1番弱いんやから!笑』
健「分かっとるわ!」
『ふふっ笑、ならいいけど?』
しばらくして、みんないいぐらいに酔っ払ってきて、健ちゃんなんて顔真っ赤やし…笑
瑠「ねぇA?笑」
『ん?』
瑠「もう健二郎さんとしたの?笑」
『ブーッッ!!汗』
臣「汚ねぇな!笑」
『ごめん汗//』
瑠衣がいきなり変な事聞くから吹いてもた汗
私は慌てて拭いた…汗
N「動揺しちゃってぇー可愛い!笑」
『///』
健ちゃんに助けを求めようとしたら、
隆「健ちゃん、寝てるよ!笑」
『えぇー汗、ありえへんやろ…//』
岩「で?やった?笑」
『やってません!!//』
瑠「マジ!?」
『マジ!!//』
N「健二郎…スゲーな汗」
瑠「なんで?」
『なんで?って聞かれても…汗』
瑠「一緒に寝てるんでしょ?」
『……んまぁ汗』
瑠「そういう雰囲気にならない訳?」
『んー、ならへんかなぁ…汗』
隆「マジかよ…汗」
臣「俺なら耐えらんねぇわ…汗」
『ッッ//』
ヤバイ…//
恥ずかし過ぎる…//
瑠「じゃあ、あいつからやってないの?」
三-健「え?汗」
瑠衣さん…、
爆弾発言し過ぎちゃいます?汗
『んまぁ…汗』
瑠「………もしかして健二郎さん、知らないの?」
『瑠衣!!もうええわ…、その話…汗』
瑠「……A、」
思い出したくもない…、
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Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» ありがとうございます!また更新出来るように頑張ります![桜の季節]もよろしくお願いします!ご感想お待ちしております!笑 (2018年12月18日 21時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻 - そうだったんですね!作品シリーズの所が「完結」となっていたので、完結されたんだと思ってしまいました!また続き楽しみにしています! (2018年12月18日 20時) (レス) id: 29f5e8dc45 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» すみません汗、まだ完結はしてないです…汗、中々続きが思い浮かばず…、気分を変えるため、今は前の小説の続きを書いてます…、 (2018年12月18日 17時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻 - 32話で完結だったんですね!! (2018年12月18日 14時) (レス) id: 29f5e8dc45 (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻 - 臣くん以外だと、岩ちゃん希望です! (2018年12月15日 1時) (レス) id: 29f5e8dc45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Ri | 作成日時:2018年11月22日 21時