ノート ページ47
YS「はい〜♪いいの撮れた〜♪」
隣に座ったヨソプが
インスタに載せる写真を撮ろう♪と俺の携帯を使った
GK「あっ俺も撮って載せようっと♪」
なんとなく
全員…ちょっと浮かれているw
YS「この帽子じゃないのにすれば良かったなー」
さっきから
ずっと気にしてるよなw
JH「そうか？カッコいいよそれ」
YS「うーそーだーねーw」
マジだってw
GK「ジュニョw」
ん？
JH「なに？」
ニコニコしながら後ろから覗きこんできた
GK「今日の服！」
JH「あ？」
今日の服？
なに？
YS「あーwこう言いたいんだろ？今日着て行こうと思ってた服が起きたら揃って置いてあったっていうw」
GK「そうそう！それそれ〜w」
あぁw
JH「そういうことかw」
YS「Aヌナがお前が選びそうって思って用意したんだろ？」
ビックリしたんだ俺も
JH「アレとコレで…なんて朝顏洗いながら考えてたらさw全部畳んで置いてあってさwあははマジすげー！って感動したんだw」
靴までなw
たいしたもんだよw
GK「Aヌナの予想が当たったってこと？」
YS「違うよwちがうw」
おっ
少年探偵w
GK「なんだよw」
YS「ヌナがジュニョンの好みを完全に把握してるってこと♪」
JH「タイミングもなw」
GK「今はこれが好きっていうタイミングか」
そうwそれ！
GK「Aヌナも来れば良かったのに〜♪楽しい旅行になったよきっと♪」
YS「俺もそう言ったんだけどねーw」
まあそう言うなってw
JH「旦那のいない間に羽根伸ばすってよw」
GK「あはは自分で言ってるw」
日本か…
そういやジホも日本でツアー中だっけか
YS「で？」
JH「んー？」
YS「羽根伸ばすってなにしてんの？Aヌナ」
うん。何してるっていうか
JH「なんか降ってきたらしくて…作品作り中w」
GK「あー降ってきたってアイデアね」
そう
JH「夜急にパーっと描き始めてたw」
YS「Aヌナってさw産休中なのに結局いつもなんか作ってるよねw」
ああwたしかにw
GK「産休明けは新作がいっぱいだぁ♪」
だろうねw
JH「もうノートのページ数すごいよ？w」
GK「ノート？」
YS「あーネタ帳的な？w」
JH「そうそうw」
それで一回サンプルで作るんだ
そして
それが毎回カッコいい…
サンプルなのが勿体無いくらい
GK「ジュニョもノートに歌詞とか書きためるよね？」
ん？まあ、そうだな
YS「ノート夫婦だw」
JH「ダッセー名前w」
GK「ぷーwそれはメモってくれないってーw」
あはは
JH「当たり前だw」
YS「ちぇーw」
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作者名：AYA | 作成日時：2015年3月28日 21時
