検索窓
今日:13 hit、昨日:15 hit、合計:53,188 hit

嬉しそう ページ11

困りました



非常に困りました



私は今スンチョルとジスくんのクラスの教室の前をうろついています



「ねえ、スンチョルどうしようどうしたらいい?」



SC「そんなこと俺に聞かれても」



「元はと言えばスンチョルのせいでしょ!このゴリラ!!」



みぞおちあたりを軽く殴ってやった



SC「痛くねえよ猫パンチかw」



JS「2人で何してるの」



うわああああ、ジスくんきた、どうしよう



「えっと、これはですねえ、、」



チラッとスンチョルの方を見ると



いない!?



逃げたなくそゴリラ



JS「スンチョルならどっかに走っていったよ」



「あ、まじか。あいつ許さない」



JS「それで、どうかしたの?」



「あ、えっと、実は話があって、ここじゃ話しにくいから、放課後体育館裏に来てもらえるかな?」



私がそう言うと、ジスくんは嬉しそうに



JS「え!何がなんでも行くから!」



と言っていた



何がそんなに嬉しいの

なにが→←こうなった



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (77 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
163人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぺろ | 作成日時:2020年5月10日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。