・ ページ27
A 〜〜とう言うことがあって…
鶴房 えっwあの二人告ったん？笑笑
景瑚 やっぱりあの2人好きだったんだ…
A それで、私まだ言ってないんです…お返事
鶴房 でもそんな急がなくてもいいんちゃう？？俺もそんなすぐに返事返したりせんし
景瑚 うん、そんな急ぐことでもないよ、それにいつでも待つって言ってくれてるんだし
A そう、ですよね…なんかくだらないことで私悩んでるみたい笑ごめんなさい
景瑚 そんな事はないよ笑 いつでもなんか言ってね〜
鶴房 俺もいつでも暇やし言ってな〜
A ありがとうございます…！あっやべそろそろ時間だ…ごめんなさい私これから(人1)に会わないとなのでここで失礼します…！！
鶴房 うぃ…またな〜
景瑚 またね〜
鶴房 ………どうすんの？
景瑚 どうしよっかな〜…もう2人にも告られてんじゃん、
鶴房 まぁ… 景瑚も気をつけろよ、A鈍感やしすぐ誰かにとられるで？？
景瑚 分かってる…んじゃあ俺帰るわ
鶴房 俺も帰るわ〜…じゃあな
____________________________________________________________
(人1)のお家
ピンポーン
(人1)あっA…！急に相談とかごめんね〜
A 全然！なんでも言って〜
(人1) とりあえずっ！入って入って〜
A あざー
家の中に入り(人1)の部屋に入る
A やっぱ(人1)の部屋の匂いは女の子やな〜…めちゃくちゃいい匂い…
(人1) なんかありがとう笑
A んで…？相談ってなんぞや！なんでも言うてみ！
(人1) それが…
_____________________________________________
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あみゃの | 作成日時：2020年5月2日 4時
