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入ってみると、すごくオシャレなカフェだった
席に座ってメニューを見ていると、、、
？「ご注文はお決まりですか？」
カフェの制服姿の拓実くんが話しかけてくれた
『えっ拓実くん!?』
拓実「あっAちゃん！来てくれたんだ！」
『ここでバイトしてたんだ！』
拓実「そうだよ！オシャレなカフェでしょ！」
『うん！』
拓実「急なんだけどさ、6時くらいに会えないかな？」
『私は全然いいけど、なんかあった？』
拓実「ちょっと話したいことがあってさ」
『じゃあ6時くらいにここ来るね！』
その後は、注文してゆっくりと過ごした
楓「A、そろそろ帰るわ」
『そんな時間か〜今日はありがとう！』
楓「じゃあまた学校で」
『はーい』
私は一度家に帰って、6時前に家を出た
カフェに着くと、もう拓実くんがいた
『ごめん！遅れちゃった！』
拓実「急にごめんね！その話っていうのは、、、僕彼出来たんだ」
『えっ、、、』
拓実「Aちゃんが僕のこと好きでいてくれてるって、実は知ってたんだ。だからこそ、しっかり話さないといけないって思って」
『そっか〜ばれてたか笑おめでとう！』
拓実「これからは友達として応援して欲しい！急に呼び出してごめんね！おやすみ！」
神様、、、
初恋は実らないってホントなんですね、、、
拓実くん、、、こんな私が好きになっちゃってごめんね、、、
日本語教師から 【チョン・ヨンフン】→←初恋は実らない 【川西 拓実】
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海羅(プロフ) - ひぃちゃんさん» 駄作で申し訳ない、、、尊敬する作者さんに読んでもらえるのは、嬉しすぎます！ (2020年2月14日 23時) (
レス) id: 27b3bc5b28 (このIDを非表示/違反報告)
ひぃちゃん(プロフ) - 海羅さん» 読ませていただきました！有難うございます、、、！！ (2020年2月14日 23時) (レス) id: cc130da243 (このIDを非表示/違反報告)
海羅(プロフ) - ひぃちゃんさん» リクエストのお話できました！ (2020年2月14日 22時) (レス) id: 27b3bc5b28 (このIDを非表示/違反報告)
海羅(プロフ) - ひぃちゃんさん» 了解です！少々お待ちください笑 (2020年2月13日 21時) (レス) id: 27b3bc5b28 (このIDを非表示/違反報告)
ひぃちゃん(プロフ) - せっかくなのでリクエストさせていただきますね〜 やすぽんとの禁断の恋で！(関係性はおまかせしますー) (2020年2月13日 21時) (レス) id: cc130da243 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海羅 | 作成日時：2020年2月9日 17時
