feeling kill ページ37
関係×金城碧海
私たちの関係はいつも可笑しかった。
咲来今から家、行っていい?
碧海いいよ。
私たちの関係はいつも不思議だった。
この関係ができ始めたのは二年前、碧海が私に告白して来たときから始まった。
碧海「好きなんやけど。」
碧海の告白はさっぱりしててその言葉一つだけだった。
その時私には今も続いている付き合って間もない先輩がいて、
もちろん、『ごめん。』の一言で済ました。
それでも碧海はいつも通り接してくれて、
でも、問題はここからだった。
付き合った先輩の浮気現場に遭遇してしまったのだ。
あっちは気づいていない様子。
呆然と立ち尽くす私。
そんな私を見つけ声をかけてくれたのが、、
碧海「咲来、、、、、俺んちこん？今から。」
きっと察してくれたのだろう。
それからだ、
浮気現場を見つけてしまったとき、、、
碧海の家へ行くようになったのは。
碧海の家のインターフォンを鳴らす。
碧海「おかえり。」
出てくる碧海、碧海の「おかえり。」それがいつもの光景。
『ただいま。碧海。』
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奥羽♪ - き ゃ る ??さん» ありがとうございます！ヒチョンみるたびに顔がにやけてしまってやばいです笑これからも頑張ります！ (2020年1月12日 14時) (
レス) id: fa45a60880 (このIDを非表示/違反報告)
き ゃ る ??(プロフ) - はじめまして！ヒチョンくんのお話神です。天才です。きゅん死です。これからも作者様のペースで更新がんばってくださいm(._.)m (2020年1月6日 0時) (レス) id: 0838807d2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奥羽♪ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/aineryu2/
作成日時：2020年1月4日 20時
