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私たち3人は外へ出て、近くのカフェに向かった。
その道中、スングァンに昨日あったことを全て話した。
泣きそうになったけど、もう泣かない！！
めちゃくちゃソクミンが心配してくれたり、スングァンからは辛いことを思い出させちゃいましたね…すみません。と謝られた。
この子達は心からいい子だと思った。
SG「こんなに美しいヌナに飽きてほかの女に移るとは…僕なら絶っっっ対にしない！！！」
DK「それな！！！！！俺もなんだけど。」
『ほんとにwwお世辞がうまいんだから！www』
店員「いらいっしゃいませ〜」
『ん〜、何飲む〜？何食べる〜？？』
DK「アイスコーヒーにキャロットケーキ一つづつ下さい」
店員「はい、お会計8500₩です。｣
DK「これで」
店員「カード一括でよろしかったですかー？」
DK「はい」
『えー！？！もうソクミナ会計終わったの？！まだ決まってない〜』
SG「僕もう決まりましたよーん！先注文しちゃいますよー？！？」
『うん〜そうして〜;;』
ベルベットケーキ、キャロットケーキ、チョコケーキ、マフィン、、
わ〜かわいいマカロンまである！！
店員「お決まりですか？」
『あ、はい！ベリーマカロン1つと、ベルベットケーキ1つ、アイスコーヒー1つ下さい』
店員「会計11000₩です」
『カードで』
SG「もー！ヌーナー！」
『ごめんごめん！笑』
店員「お待たせしました〜ありがとうございました！」
『よし！座ろ〜！』
DK「あ、ヌナ！ここ！」
ぶんぶんと腕を振るドギョマw面白いww
『ういしょ〜！色々美味しそうなのが沢山あって困っちゃった〜;;』
DK「ん？スングァニは？」
SG「ヒョンごめん！」
とプレートを持ちながら小走りするスングァニ
危ないなぁ、ここに来たら注意しなきゃ
SG「あっ！すみません！！」
???「ああ、大丈夫です。」
えっ、なんか、凄い聞き慣れた声がする。
???「その子のケーキ倒れてるよ？？大丈夫？！買い直して来なよ！スンチョラ！」
???「そうだな、」
SG「あ、そこまでしなくても大丈夫ですよ！倒れただけなので！味変わりませんよ！」
???「あ、まぁそうですね笑」
『……』
声が出なかった。
すらっと細い女性と私の愛しのスンチョラが
スングァニと話していた。
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キリン(プロフ) - おゆたくんさん！こんばんは！ありがとうございます！私も先日コメントさせてもらいました！！おゆたくんさんと更新頑張ってください！！大好きです！！ (2019年4月5日 23時) (
レス) id: 06947a24a0 (このIDを非表示/違反報告)
おゆたくん(プロフ) - はじめまして！！キリンさんの作品全部見てます大好きです！！これからも更新頑張って下さい〜 (2019年4月5日 22時) (レス) id: 2b1e7ea915 (このIDを非表示/違反報告)
キリン(プロフ) - シュアパンマンさん» コメントありがとうございます！左様でございますか！私も書くのが楽しいです！これからも更新をお待ちください！！ (2018年10月11日 20時) (レス) id: f73061513c (このIDを非表示/違反報告)
シュアパンマン(プロフ) - 見入っちゃいました。これから先の関係性が気になります！！ たのしみです！ (2018年10月10日 10時) (レス) id: 3c773a9878 (このIDを非表示/違反報告)
キリン(プロフ) - イェリンさん» コメントありがとうございます！そう言って頂けて光栄です…！！最後までよろしくお願いします！ (2018年7月3日 20時) (レス) id: f73061513c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キリン | 作成日時：2018年6月20日 0時
