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朝日が私の目を刺激する。眩しい。
『んんっ…首が痛い……』
？！？！？！
驚きのことに、昨日寝落ちしてから今までずっっっとソクミンの肩を借りていたみたいだ。
ど、どうしよう、、起こした方がいいのかな？
DK「んっ、、ぬな？わあっ？！ヌナ？！？！」
『んんん？！？！めちゃくちゃ驚くじゃない！！wてか、ずっと肩借りてたね…本当にごめんなさい！！』
DK「あ、いやいや！全然です！！眠れました？」
『う、うん！』
嫌な夢にうなされてたけど。
そんな時、鍵の開く音がした。
『へっ？！？！ソ、ソクミナ？今扉が開く音が……』
DK「ん？えっ！やばいやばい！怖いよー！ぬなー！！！」
???「うわー！！！！！」
『うわああああああ？！？！？！』
怖すぎて身構えたが、何もしてこない。
『あ、あれ？』
???「だ、誰ですか？この人？」
『あ、あなたこそ！なんで入れるの？！』
ずっとソクミナは笑っている。笑ってる場合じゃないよ！？追い出さなきゃ！！！！
DK「いっひっひっひwwwwwお腹痛いwww」
???「え？？？で、この人誰なんですかー」
『誰？！ソクミナ、知ってる人なの？笑ってないで説明してよー！！』
DK「ひぃーwwwヌナ、こちらがw隣に住んでるスングァン！wwスングァナ、この方は俺が高1の時の先輩！ww」
SG「あ、ああ！！ああああ！！！！！よく話を伺っています！！」
『え？え？？あ、いぇ、、？？』
DK「この子、僕の一個下です！そして、ボクらの時代のエースでした！ww」
『おおおー！！！じゃあ歌が上手いんだー！』
SG「あぁっ、やっだぁんwそんなことないですよっ！！」
ペチンと肩を叩いてくるスングァン君。なんか、スター性を感じる。。
『芸能界出たら？』
SG「え？！そんなに魅力感じます？」
『うん。お笑い芸人としてね。』
SG「ふぁっ？！？！？！？！」
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キリン(プロフ) - おゆたくんさん！こんばんは！ありがとうございます！私も先日コメントさせてもらいました！！おゆたくんさんと更新頑張ってください！！大好きです！！ (2019年4月5日 23時) (
レス) id: 06947a24a0 (このIDを非表示/違反報告)
おゆたくん(プロフ) - はじめまして！！キリンさんの作品全部見てます大好きです！！これからも更新頑張って下さい〜 (2019年4月5日 22時) (レス) id: 2b1e7ea915 (このIDを非表示/違反報告)
キリン(プロフ) - シュアパンマンさん» コメントありがとうございます！左様でございますか！私も書くのが楽しいです！これからも更新をお待ちください！！ (2018年10月11日 20時) (レス) id: f73061513c (このIDを非表示/違反報告)
シュアパンマン(プロフ) - 見入っちゃいました。これから先の関係性が気になります！！ たのしみです！ (2018年10月10日 10時) (レス) id: 3c773a9878 (このIDを非表示/違反報告)
キリン(プロフ) - イェリンさん» コメントありがとうございます！そう言って頂けて光栄です…！！最後までよろしくお願いします！ (2018年7月3日 20時) (レス) id: f73061513c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キリン | 作成日時：2018年6月20日 0時
