#17 ページ17
．
-You side
SG「僕も持ちますよー！」
DK「お婆さんこんにちは〜！」
婆「あらあら！若いお兄ちゃん達だねぇ！どっちが彼氏なんだい？」
『やっ、やだぁー！お婆ちゃん！私は居候してるだけですよー！』
SG「あはははっ！さぁさぁ！お婆さんのおうちまで出発しんこーーう！」
そこでも沢山お話して、ソクミナ、スングァニはすごくおばあさんに優しく話していて、心がほっこりした。
『着いたー！』
婆「本当にありがとうねぇ、助かったよ〜」
DK「いえいえ！また何かあったら呼んでくださいー！」
SG「僕達もすくそこに住んでいるので！！」
『またスーパーに行く時この道通りますね！』
婆「ありがとうねぇ、あ、ちょっと待ってておくれ〜」
5分ほど待っていたら、レジ袋に入ったみかんにジュースが入っていた。
『お婆ちゃん！いいんですか？！』
婆「あぁ、お前達はもう私の孫みたいなもんだよぉ^^」
「「『ありがとうございます！！』」」
じゃあねー！と私たちはマンションへ進む。
ピッピッピッピッ ガチャ
『いいおばあさんだったねー！』
DK「そうですねー！！」
SG「ヌナヌナー！僕おなかすいたー！」
DK「あ、僕もー！」
『wwwwじゃあ今から作るねw』
2人「やったー！！！！」
米をとぎ、プルコギと野菜炒めを作る。
いい匂いを部屋中に漂わせ、みんなのお腹を最大限までに空かせる。
自分までお腹すいてきたなぁw
『さぁー！できましたよー！！！』
2人「わああああ！！手作りだぁあぁあ！！」
DK「うう、手作りなんて、いつぶりだろう…」
SG「こんなによだれが垂れそうなほど美味そうなプルコギ野菜炒め…あぁっ。ｵﾝﾏｱｧ;;」
『そこまで？！アァwスングァニ〜ww』
SG「さ！食べましょ食べましょー！」
「「「いただきまああす！！」」」
そこからはガツガツと食べる2人が面白くてwお腹が痛くなるまで笑ったなぁw
『二人とも喉に詰まらせるよ〜？wほら、お茶』
DK「ありがとおございまふ！｣
SG「ん〜！！マジでこれ美味しい！！」
DK「ヌナ料理上手すぎだよな？！」
SG「いやまじでそれな？？」
『ふふっありがとう！あ、そうだ！野菜の捨てるともったいない部分でナムル作ってみたんだぁ！ぜひ食べて！』
DK「えええー！いただきます…待って？！これ、ヌナが？！えぇ！シェフかなにかですか？！」
SG「まーじでうまい！！！ヌナ最高…」
目を閉じて味をしみじみと味わう2人が可愛くてwこれまたほっこりした！
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キリン(プロフ) - おゆたくんさん！こんばんは！ありがとうございます！私も先日コメントさせてもらいました！！おゆたくんさんと更新頑張ってください！！大好きです！！ (2019年4月5日 23時) (
レス) id: 06947a24a0 (このIDを非表示/違反報告)
おゆたくん(プロフ) - はじめまして！！キリンさんの作品全部見てます大好きです！！これからも更新頑張って下さい〜 (2019年4月5日 22時) (レス) id: 2b1e7ea915 (このIDを非表示/違反報告)
キリン(プロフ) - シュアパンマンさん» コメントありがとうございます！左様でございますか！私も書くのが楽しいです！これからも更新をお待ちください！！ (2018年10月11日 20時) (レス) id: f73061513c (このIDを非表示/違反報告)
シュアパンマン(プロフ) - 見入っちゃいました。これから先の関係性が気になります！！ たのしみです！ (2018年10月10日 10時) (レス) id: 3c773a9878 (このIDを非表示/違反報告)
キリン(プロフ) - イェリンさん» コメントありがとうございます！そう言って頂けて光栄です…！！最後までよろしくお願いします！ (2018年7月3日 20時) (レス) id: f73061513c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キリン | 作成日時：2018年6月20日 0時
