私の初恋、彼の初恋。

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馬顔「僕の名前は、イ･ソクミンです！」


「馬顔でも本当にかわいい！」「笑顔が本当にしんどいわ。」

とか、またまた黄色い声が。



耳が特徴的君「あ、次は僕ですね。」


ん？少しカタコトな喋り方！

耳が((ry「僕は、ソ･ミョンホです。」


「カタコトかわいいいー！！」「私が教えてあげたいわー！！」なんてまたまた黄色い声が。


MG「よろしくね！ヌナ！僕達、みんな1-4なんだ！連合同じだね！ふふふっ！」

＼きゃあああああ！！！ ／

『そ、そうだね(汗』


あ、あああああ、まって、今思うと、この人たちイケメンじゃん！！(遅い)

……


ハッ！ホヌ！その意味がわかったよ！



『ホヌ！私わかったよ！』

HN「遅いわバカ！！」

なんて話していると、



JN「あ、ミンハオじゃん！」

T8「あ！ジュニヒョン！」

『あ、え、お知り合い？』


あ、まって、自然と話しかけちゃった！！？

それでも優しく接してくれるジュンフィ君であった。


JN「ああ！お母さん同士がとても仲良くてね！」

『あー！じゃあ、ミンハオ君は』

T8「そうです！中国人です。」


「やばい〜！！ジュンフィ様じゃんか！！」「ちょっと！チャイナ組じゃん！しんどいい」なんて声が聞こえる。


サワサワ…


……？


髪の毛に違和感。。


上を見ると、


ミンギュ君が髪の毛を三つ編みにしたり、

クルクル〜と指に絡ませたり遊んでいる。


『えっと、ミ、ミンギュ君？』

MG「わ！初めて呼んてもらえた！」

『今初めて呼んだからね(汗』

MG「僕嬉しい〜！」

『……その、髪の毛いじるの…』

MG「あー！髪の毛サラサラだから、つい触りたくなっちゃって〜！へへっ！」


こんなことされたことも無かったし、

髪の毛に触れるだなんてことが無さすぎて

倒れそうになった。

だが、今の私はきっと

表情管理が出来てないだろう。




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