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玄関開けたらジュンフィ君がいた。
いや、うん。ジュンフィ君
”と”
ホヌ と スニョン君、ジフン君、ウォヌ君
がいた。
HS「おはよーーう!!!」
WZ「おはよ」
『お、おはよう!』
WN「ジュンフィくんだけじゃないんだって顔してるね笑 おはよ笑」
JN「え?それってどういう…」
『いや!そんなことないよ!』
HN「おはよ〜!」
JN「あ、おはよう!」
『おはよう!!』
オンマ「A〜!!あんた弁当忘れてる!!
って、あら!ホヌちゃん〜!お久しぶりね!」
HN「お久しぶりです!Aオンマ!」
HS「おお!Aのお母さん!?若い…おはようございます!」
オンマ「若いだなんてそんな!(*^^*)…それで、この男の子達は誰…?」
『あ、えっとね!』
DN「うわ!なにこの人だかり!って、昨日の!」
WZ「に、似てるーww」
オンマ「チャニはこの方々しってるの?」
DN「あれだよ!ヌナのさ!((コショコショ」
『わわわわわ!もうそろそろ行こ!!
オンマ、弁当ありがとう!さらんへ!チャニ!今日も頑張って!じゃあね!いってきまーす!!』
いつもの早口での行ってきますを済ませ、
6人という大人数で学校へ向かった。
一番先頭は私とジュンフィ君
真ん中にスニョン君とウォヌ君
最後列にはホヌとジフン君
で並んで学校へ向かった。
急にジュンフィ君が私の耳元に顔を近づけて来たから
私は少しビックリしながら話を聞いた。
JN「あ、ビックリしちゃった?ごめんね」
『え、ううん。』
JN「ふふふ、かわいい(*^^*)」
『かわ、可愛くないよ!』
なんなの!?心臓が足りないから早くしてよ!
と思いつつ、このままで居たいと思う自分がいる。
殴ってやりたい。この気持ち()
と思い俯いていると、
JN「昨日のカトクの話」
『あ、うん!』
そのセリフを言って顔を離すジュンフィ君。
あ、え?「やっぱり行くのはやめよう」とか?断られちゃう!?
JN「いつ行こうか?」
よかった。日にち決める話でよかった。
『き、金曜日はどう?』
JN「いいよ!金曜日ね!じゃあ、授業終わったらそのままでいこ!」
キラキラな笑顔を見せられている状態
頷くことしか出来ないよ;;
そんな話をしているとあっという間に学校。
あぁ、そうだった。
このみんな、全員同じクラスだったね
今年1年楽しいことしか頭になかった。
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キリン(プロフ) - ウジさん» コメントありがとうございます!ですよね!!私もこんな弟欲しすぎて、主役のジュンよりも、ディノを弟にすることを先に決めてました!ww応援ありがとうございます!励みになります!これからもどうぞよろしくお願いします! (2018年4月5日 18時) (レス) id: f73061513c (このIDを非表示/違反報告)
ウジ - ディノがめっちゃ可愛いこんな弟が欲しかった(イケメンに限る←)笑笑( ´艸`)更新fightingです! (2018年4月5日 17時) (レス) id: 3e4a028e58 (このIDを非表示/違反報告)
キリン(プロフ) - リンさん» コメントありがとうございます!!通知を見た瞬間発狂してしまいました(照)そんな最高の作品だなんて、御世辞でも嬉しいです(滝涙)ありがとうございます!とても励みになりました!\( ´ω` )/ (2016年12月18日 23時) (レス) id: aacefbb42c (このIDを非表示/違反報告)
リン - 読んでて凄くキュンキュンします ! 私、ジュンペン なので最高の作品です ! (笑) 更新、頑張ってください ! ◎ (2016年12月18日 23時) (レス) id: 8514d18b33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キリン | 作成日時:2016年11月9日 23時