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#26 ページ26

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玄関開けたらジュンフィ君がいた。




いや、うん。ジュンフィ君



”と”



ホヌ と スニョン君、ジフン君、ウォヌ君

がいた。



HS「おはよーーう!!!」

WZ「おはよ」

『お、おはよう!』

WN「ジュンフィくんだけじゃないんだって顔してるね笑 おはよ笑」

JN「え?それってどういう…」

『いや!そんなことないよ!』

HN「おはよ〜!」

JN「あ、おはよう!」

『おはよう!!』

オンマ「A〜!!あんた弁当忘れてる!!
って、あら!ホヌちゃん〜!お久しぶりね!」

HN「お久しぶりです!Aオンマ!」

HS「おお!Aのお母さん!?若い…おはようございます!」

オンマ「若いだなんてそんな!(*^^*)…それで、この男の子達は誰…?」

『あ、えっとね!』

DN「うわ!なにこの人だかり!って、昨日の!」

WZ「に、似てるーww」

オンマ「チャニはこの方々しってるの?」

DN「あれだよ!ヌナのさ!((コショコショ」

『わわわわわ!もうそろそろ行こ!!
オンマ、弁当ありがとう!さらんへ!チャニ!今日も頑張って!じゃあね!いってきまーす!!』



いつもの早口での行ってきますを済ませ、

6人という大人数で学校へ向かった。



一番先頭は私とジュンフィ君

真ん中にスニョン君とウォヌ君

最後列にはホヌとジフン君

で並んで学校へ向かった。


急にジュンフィ君が私の耳元に顔を近づけて来たから

私は少しビックリしながら話を聞いた。


JN「あ、ビックリしちゃった?ごめんね」

『え、ううん。』

JN「ふふふ、かわいい(*^^*)」

『かわ、可愛くないよ!』


なんなの!?心臓が足りないから早くしてよ!

と思いつつ、このままで居たいと思う自分がいる。

殴ってやりたい。この気持ち()

と思い俯いていると、


JN「昨日のカトクの話」

『あ、うん!』


そのセリフを言って顔を離すジュンフィ君。

あ、え?「やっぱり行くのはやめよう」とか?断られちゃう!?


JN「いつ行こうか?」


よかった。日にち決める話でよかった。



『き、金曜日はどう?』

JN「いいよ!金曜日ね!じゃあ、授業終わったらそのままでいこ!」



キラキラな笑顔を見せられている状態

頷くことしか出来ないよ;;



そんな話をしているとあっという間に学校。

あぁ、そうだった。

このみんな、全員同じクラスだったね

今年1年楽しいことしか頭になかった。
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設定タグ:SEVENTEEN , ムンジュンフィ , ジュン   
作品ジャンル:恋愛
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キリン(プロフ) - ウジさん» コメントありがとうございます!ですよね!!私もこんな弟欲しすぎて、主役のジュンよりも、ディノを弟にすることを先に決めてました!ww応援ありがとうございます!励みになります!これからもどうぞよろしくお願いします! (2018年4月5日 18時) (レス) id: f73061513c (このIDを非表示/違反報告)
ウジ - ディノがめっちゃ可愛いこんな弟が欲しかった(イケメンに限る←)笑笑( ´艸`)更新fightingです! (2018年4月5日 17時) (レス) id: 3e4a028e58 (このIDを非表示/違反報告)
キリン(プロフ) - リンさん» コメントありがとうございます!!通知を見た瞬間発狂してしまいました(照)そんな最高の作品だなんて、御世辞でも嬉しいです(滝涙)ありがとうございます!とても励みになりました!\( ´ω` )/ (2016年12月18日 23時) (レス) id: aacefbb42c (このIDを非表示/違反報告)
リン - 読んでて凄くキュンキュンします ! 私、ジュンペン なので最高の作品です ! (笑) 更新、頑張ってください ! ◎ (2016年12月18日 23時) (レス) id: 8514d18b33 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:キリン | 作成日時:2016年11月9日 23時

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