私の初恋、彼の初恋。

#21 ページ21

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今、私は心臓がバックバクバクしてます。


私の命日になるのかも知れません。




ついさっきの出来事……




HN｢５番と１番で！！１番が５番のほっぺにぽっぽ〜！！！！ﾌﾌﾌ(´^∀^｀)ﾌﾌﾌ…さぁ、だれ！？｣

……


JN｢あ、僕５番だ〜！｣

『私１番！』


全員唖然…( ﾟдﾟ)


『ジュンフィ君５番なのかぁー！！あ…』







となったとこです。いま沈黙です。







JN｢王様の命令だから…ね///｣

『う、うん///』

JN｢３、２、１、でする？｣

『わかった、カウントして？』





JN｢３






２






１｣








……








JN｢Aちゃ……｢ﾁｭｯ/////｣ん！？！？｣








『あれ？////ジュンフィくん、ほっぺそんな柔らかかった……？/////』



なに？どうしたの？めっちゃ顔赤いしにやけてる人いるし




WN｢え、見てないの？｣

『何が起きたかさっぱり、目瞑ってたから…』





WZ｢今、




口にぽっぽしたんだよ？｣





は？



え？ええ？本当に！？


一気に顔が熱くなるのがすぐに分かる





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((今回スカスカで、すみません！))
((特典？コンプするにはかなりのお金が必要ですよね:(っ'ヮ'c):お金持ちになりたい(切実)))
今回も閲覧ありがとうございました！
続きもお楽しみに♪

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