私の初恋、彼の初恋。

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HN｢はい！ひいてってねー！｣


今現在の状況を言うと
スニョン君とウォヌ君が(王様だった)ジュンフィ君の指示により2人は恋人繋ぎ中。。

そしてウォヌ君の片手は使えない状況なのでホヌが全員の箸をもつ係となって

今この状況。。


HS｢取ったー？みんな、確認したね！王様だーれだ！！｣


誰も手を挙げない。

『だれ？？』


HS｢あ、俺だった！！！！＼( ´ω` )／｣

WN｢ああああああ！やっと離せたああ！！スニョン手汗やばすぎwwww｣

JN｢汗っかきだもんねw｣

HS｢ごめんwwwwww｣


HS｢あ、なんかしてもいいんだっけ！えっとねー！じゃあねー！５番が俺のほっぺにポッポをするー！！！！｣


HN｢５番うちだわ…wポッポ恥ずかしい〜！｣

……え？

WZ｢ホヌが可哀想。。｣

JN｢本当に。ホヌちゃんが可哀想だよ｣

私も思い頷く。

HS｢あー、、だよねwじゃあ変えy…(チュッ)

……え？｣


一同唖然…( ﾟдﾟ)


HN｢こ、こういうのは早く終わらせた方がいいでしょ…？ほっぺなら気にしない！Don't worry！｣

『ホヌや〜(謎のよしよし)』

HN｢な、なによw次！次！！｣





-HN side-

なんで、、私になったんだろ……

ジフン君にならもっと長くしてたけど(*´ｖ｀)


スニョン君めっちゃ顔赤い
ちょ、調子に乗っちゃったスニョン君が悪いよ(´・ω・｀)



-Aside-


WN｢手離れたし、、次行こ(*^^*)｣

気を取り直して！さー！ひきますよー！

『王様だーれだ！！！！！』


HN｢あー！私だー！！さっきの仕返しに！ﾌﾌﾌ(´^∀^｀)ﾌﾌﾌ…｣

WZ,HS｢怖い怖いwwwww｣


HN｢５番と１番で！！１番が５番のほっぺにぽっぽ〜！！！！ﾌﾌﾌ(´^∀^｀)ﾌﾌﾌ…さぁ、だれ！？｣


……

JN｢あ、僕５番だ〜！｣

『私１番！』


全員唖然…( ﾟдﾟ)

『ジュンフィ君５番なのかぁー！！あ…』





HN,WZ,WN((これはこれは大変なことになってしまった。二人の反応が楽しみだ(*^^*)))
HS((ま、まって、俺この場に居れるかな。苦しい…))
JN((待って待って心の準備が、ほっぺに…ポッポ…/////))
A((あぁ、神様。今日は私の命日なんだね。))




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