私の初恋、彼の初恋。

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JN｢いやー、女の子1人にコップ6個とか、流石に持たせれるわけないからね？｣


((いやあああああああっ！！！？全然いいのに！？なに！？マジイケメンなんだけど！？ほんとに大好き！！！もう！！！))


外見だけじゃなく中身もイケメンなジュンフィ君に手伝って貰い、

ウォヌ君に箸３膳渡した


WN｢ありがとうー！｣

『床に座るのもあれだし、ソファーに座ってよ！』

そう言ったら皆はソファーに腰をかけ

ウォヌ君が筆箱を出し、1本は赤く色を塗り、他の箸には1〜5の番号が書いてあった。


あーーーーーー！！これ！！！！！


『なんていうゲームだっけ…見たことある…』

WN｢お王様ゲームだよ！｣

HS｢あー！！！！その赤いのが王様で、それを引いた人は何番か指名して何かをいえば、王様の言うことは絶対だからやらなきゃいけないやつでしょ！！！！！！？？？｣

JN｢見事に説明したねw｣

WZ｢説明センキューww｣


どうしよう…やったことないよ…こんなルールだったの！？
絶対今顔やばいよね…どうしよう。。
表情管理できない。。


HN｢そんなルールなんだー！初めてやるから楽しみー！！ね！A！！｣

＼( ‘ω’)／ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ！！
ホヌ〜！救世主！！！まじ感謝！！

WN｢それホント？？｣

『うん。。そもそも、チャニとスングァナ、ハンソラ以外の男子と絡んだ事ないし遊んだこともないから』

男子｢｢｢｢えーーーーーー！？！？！？｣｣｣｣


JN｢そうだったんだ…！！ホヌちゃんは？｣

HN｢私はあるけど…かわいいかわいいAちゃんは純粋ちゃんだからね(*^^*)｣

『純粋…？』

WZ｢え、じゃあ、、失礼かもしれないけど、FKは…？｣

『ファーストキ ス…！？キ…ス…なんて…したことないよぉぉ……/////』


ああああああいま顔真っ赤だよ。。どうしてくれるのよ！！ゆでダコ過ぎてどうしよう！！

みんなの顔が見れないよ。。


WZ｢そーーーなんだ……大切に..しろよ？｣

わっ！ジフン君顔赤い！耳まで赤いや！
気を使ってくれたのかな？優しい。。

ありがとうと一言言うと親指を立てて笑ってくれた

私はこの時はまだ王様ゲームって楽しいものなんだーと思っていた…





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((更新遅れてすみません！！))
((★を1番右お願いします！コメントも是非！))
((セブチのカムバが楽しみすぎですねㅋㅋ12.5.実は私の誕生日なんですㅋㅋ))

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