私の初恋、彼の初恋。

#16 ページ16

.




???｢Aヌナ〜〜〜！？｣

『おぉー！！スングァナ！！！相変わらずじゃない！wお久しぶり！！』

SG｢ヌナー！お久ー！って、、友達…ですか？？｣

???｢なにー？Aヌナ帰ってきたの？？｣

『ハンソラああああ！！お久しぶり！！身長伸びたね！？』

VN｢おー！ヌナー！お久しぶり(*^^*)たぶん伸びたー！ww｣


男子高校生組｢｢・・・・・・｣｣


『あ、ごめんね！紹介するよ！』

『アンパンマンみたいなのがスングァン。アメリカ人の顔してるけど実はハーフのハンソル！』

SG｢ヤーヤー！アンパンマンじゃないよーヌナー！あ、宜しくお願いします！┏○ﾍﾟｺ｣

VN｢アメリカと韓国のハーフです()宜しくお願いします〜｣

DN｢2人は僕のソンベです！｣

WN｢ひとり心配だけどハンソル君はいい先輩っぽいな。｣

SG｢心配って僕のことですか！？｣

WZ｢いい先輩持って良かったじゃないか！！｣

JN｢何部なの？？｣

VN｢バスケ部です！一応僕は主将です(*^^*)ﾍﾍ｣

HS｢おー！バスケ！じゃあこんど一緒にバスケしよーよ！！｣

『ハンソラ、スングァナ、こちらの4人は、ウォヌ君、ジフン君、スニョン君、ジュンフィ君だよ！』

SG,VN｢よろしくです！！┏○ﾍﾟｺ｣

WZ｢礼儀正しい。｣


結構話したw


DN｢じゃあ、僕達はジュース持って２階へ戻りましょうか！！｣

一同｢ばいばーい！！｣


JN｢チャニ君と仲がいい姉弟なんだね(*^^*)｣

『ﾍﾍﾍﾍﾍｯ(*^^*)』

話しかけられちゃった！嬉しい！！///


あ、ジュース持ってくるの忘れた。

『あ、ジュース持ってくるね！飲めないやつとかある？？あと、ほかいる物とかある？』

皆｢なんでもいいよー！！(出してくれてありがとうね！！)｣

と言ってくれた！
後に続くように…

WN｢割り箸ってあるー？３膳持ってきてくれるかな？？｣

『わかったー！』



冷蔵庫を開けるとオレンジジュースがあったから、コップを六個出して、割り箸を３膳出してコップにジュースを入れ、

運ぼうとしようとしたら…



???｢チラッ？｣



声の主はジュンフィ君だった。



『え、あ、どうしたの？』

JN｢いやー、女の子1人にコップ6個とか、流石に持たせるわけないからね？｣

とイケメン台詞を言って私を手伝ってくれた。
さり気ない気遣いにきゅんきゅんしている。
静かにしてよー！私の鼓動さん！！！！




.

#17→←#15

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す