私の初恋、彼の初恋。

#11 ページ11

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???｢ヤーヤー！なに？僕抜きで楽しんでるのー？｣

この声はっ……



HS｢おー！ジュナじゃないかー！｣

JN｢そうだよーwなになに？カトク交換するの？｣

黒猫男子｢おう。ジュニもするのか？｣

JN｢え、したい！｣

HN｢私はいいよー！｣

『わ、私も！いっいよ！』

JN｢やったー！！｣

やっばい詰まっちゃった(((変に思われてるよねあああああどうしよう恥ずかしいー！！


-WN side-


Aってさ、絶対ジュニの事好きだよな。
なんか、見ててわかりやすいw

さっきのAの返事。
言った後にジフナと目が合った。

ジフナも気づいてるよな。

流石だ。ww


-WZ side-


うん。ウォヌが言いたいことわかる気がする。
カトクで話しかけてみよ

WZウォヌ
お前の言いたいこと、わかる気がしてる

WNやっぱり。俺もそう感じたw
流石にわかり易いな。

うん。そうだと思った。
これからが楽しみだw

-JN side-


自分から話しかけるの少し苦手だから、ジフナとウォヌとスニョアに感謝！

しかもカトク交換できるとか、告白はまだ出来なさそうだけど、全身全霊で頑張ろう。

もっと話したいAちゃんと……


-A side-


カトクフレンド追加の仕方はグループに皆入ってそこからフレンド追加って形になった。

HN｢ジフン…？｣

WZ｢あー、それ俺。｣

HN｢なるほどねー！よろしくー！！｣

『そう言えばみんな名前把握しきれてない…よね？』

HN｢あー、確かに！じゃあ、私から！わたしの名前はウ・ホヌ。よろしくね！｣

『あ、じゃあ次私！私の名前はイ・A！よろしく！』

JN｢僕は、ムン・ジュンフィ。よろしく！｣

WN｢俺は、チョン・ウォヌ。よろ〜｣

WZ｢俺は、イ｢俺の名前は、クォン・スニョン！よろしく！｣

WZ｢お前まじ消え去れ(真顔)あ、そんで、俺の名前はイ・ジフンよろしく｣

軽い自己紹介だった。
あー声聞くだけで心臓やばい。

SC｢俺の名前は、チェ・スンチョル！よろしくね☆(ダブルピース)←｣

HS｢居たんですかw｣

SC｢そろそろ時間だからね｣



私とスニョン君の周りから皆離れ自分の席に着いた。

SC｢さー！いまからHRだ！自己紹介してくぞー！｣


O M G …



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