私の初恋、彼の初恋。３

#127 ページ33

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- MG side




毎日、Aヌナのことしか頭にない人こと、


キム・ミンギュです！！！！！




僕は悩んでいます。


今は土曜の昼。


ミンハオの家に来て、ドギョムと、3人で勉強会です。




そして休憩している一同。


MG「なぁ…」


DK「どしたん」


MG「俺さ、Aヌナに告白しようと思ってる。」


T8「マジか…ww」


DK「がんば〜！！って、どうやって告白するのさ〜？」


T8「カトク？」


MG「ん〜ん。俺…男の中の男だからさ…」


T8「……は？(引」


DK「やべぇwwwwwwwww」


MG「笑うな〜！？引くな〜！？…正々堂々と目の前で告白しようと思う。」


「「おーーーーーー！！」」


T8「いつ、いつ？(にっこり」


MG「それに悩んでる。いつがいいかな」


「「「ん〜…………」」」


DK「男の中の男なら、今？」


MG「マジ？！？！」


T8「いや、明日テスト。その、その人だってテス勉してるでしょ。」


MG「Aヌナ！！！！」


DK「でも、確かに。」


T8「明日だろ。」

DK「明日だな。」

MG「明日にしよう。」


DK「ちゃんとヌナの予定空いてるか聞くんだよ？」


MG「わかったwはぁ、緊張してきた」


「「がんばって」」


MG「…(ｳﾙｯ)お前ら最高。(TT」




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