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淳太side

名前も知らない、

親友の彼女を抱いた。

いろいろ考えていて、

気づけば彼女はじゃあねと言って家を出た。

淳「はぁ……」

溜め息をつきながら

ベッドに倒れる

ｷﾞｼｯっていうベッドの音が、

どこか虚しくて。

淳「また会いたいな……」

君を求めてる俺がいた。

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設定タグ：中間淳太 , ジャニーズWEST , B.A.D.
作品のジャンル：恋愛

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はまぁゆ - ☆さん» わざわざありがとうございます ! (2016年9月4日 17時) (レス) id: f5282e12aa (このIDを非表示/違反報告)
☆ - ページ24の【コーヒーの飲むためにお湯を沸かしていた】→コーヒーを飲むためにじゃないですか？ (2016年6月16日 5時) (レス) id: 88d577cd42 (このIDを非表示/違反報告)
anon*。 - まりあんぬさん» よかったです…!!ハイ!頑張りますっ♪ (2016年3月24日 6時) (レス) id: 1a18048000 (このIDを非表示/違反報告)
まりあんぬ(プロフ) - anon*。さん» あれぐらいの方が好きデス!!笑これからもたくさんの作品読ませてくださいね♪* (2016年3月23日 22時) (レス) id: a60420908a (このIDを非表示/違反報告)
anon*。 - まりあんぬさん» ありがとうございます!!手紙の部分は書いていて「ちょっとかっこつけすぎかな…?」と恥ずかしくなりました笑ここまでありがとうございました♪ (2016年3月23日 22時) (レス) id: 1a18048000 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：anon*。 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/jasumin/
作成日時：2016年3月4日 21時