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廃墟 ページ41
数１０分後……
マサイ視点
マサイ｢ここかぁ｣
ダーマ｢絶対今の移動シーンカットされたぜ｣
モトキ｢しょうがないよ。そういうことをするのがこの駄作品を作った駄作者だから。｣
作者『…泣くよ？』
作者出て来んな。
シルク｢うわ〜きったないブランコ｣
モトキ｢しょうがないよ。もう此処は廃墟と化してるんだから。｣
そうだよもう此処は廃墟なんだから。そう。しょうがない。
モトキに関心しながら歩いて居ると後ろから何かの気配を感じた
恐る恐る後ろを見てみるとそこには細い道があった。
マサイ｢ねぇシルク｣
シルク｢ん？｣
マサイ｢こんな道……あったっけ？｣
シルク｢どれ？｣
マサイ｢ほら此処｣
シルク｢あ、本当だ。｣
マサイ｢無かった…よね？｣
シルク｢無かったと思うけど…｣
マサイ｢…ちょっとこっち行ってみよう｣
シルク｢えぇ〜…此処行くの…？｣
マサイ｢うん。行こう｣
俺は無理矢理シルクの手を引いて細道に入った。
此処に有る気がしたのだ。
写真に載っていた…
マサイ｢…有った。｣
あの看板を。
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綾瀬凛利(プロフ) - 小説の上部に書き忘れてたので此処に書かせて頂きます。こちらは作者の妄想です。本人様の過去などの話等は全て変わります。あと、たまに病みが出ます。そこんとこ宜しくお願いします。 (2019年9月10日 22時) (
レス) id: 25de9b7c1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾瀬凛利 | 作成日時：2019年8月28日 15時
