彼氏 ページ38
マサイ視点
シルク｢ねぇ痛くしないであげるからさぁ｣
マサイ｢ｲﾔｧｧｧｧｧｧ｣
モトキ｢まだやってる…｣
あ、どうもフィッシャーズマサイです。
こんなのからスタートになりましたがヤッ.てません。
夜の営みと勘違いした人、手を挙げなさい。
……まぁ冗談は置いときましょう。
シルク｢ねぇお願い｣
マサイ｢何でお前がお願いしてんだよ普通お願いするのって俺だろ｣
シルク｢じゃあお願いして。｣
マサイ｢絶対ヤダ｣
ぺけたん｢お前ら二人っきりの時もこんな会話してんの？｣
｢｢うん。｣｣
ぺけたん｢真顔でこっち見ながら言うなよ｣
マサイ｢それで起きたらシルクが隣に居たの｣
シルク｢そう俺マサイと添い寝しながら寝顔見てたの。あ、因みにマサイの寝顔は４時間見ても飽きなかった｣
ぺけたん｢…シルクってちょっとストーカー気質有るよね。｣
マサイ｢あ、じゃあ鍵渡して無いのに家の中居た時は？｣
シルク｢その前の日の帰り際靴棚から合鍵取っといたの。あ、そういえば言い忘れてた。あの合鍵頂戴。｣
マサイ｢はい。｣
シルク｢有難う。｣
ぺけたん｢…何で今鍵二つ持ってたの？｣
マサイ｢またシルクがいきなり持ってたら困るからポケットにずっと入れてた｣
シルク｢そんなこともうしねぇよ。それにドア開かなかったら最悪窓割って入って行くから。｣
ダーマ｢…マサイこんなのが彼氏で良いのか？｣
マサイ｢しょうがないでしょ。好きになっちゃったんだから//｣
シルク｢……そろそろ理性崩壊しちゃうよ？｣
ンダホ｢ちょ、マサイ顔隠してぇぇぇ！！ﾊﾞｯ｣←ジャンバー投げた
マサイ｢うわ｣
モトキ｢……俺の彼氏もこんな風になるのかな？｣
ダーマ｢ならねぇよ｣
マサイ｢大丈夫。モトキ、安心して。これはシルクだけだから。(コイツだけだから。こんな異常な奴。)｣ﾆｺｯ
シルク｢おい｣
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綾瀬凛利(プロフ) - 小説の上部に書き忘れてたので此処に書かせて頂きます。こちらは作者の妄想です。本人様の過去などの話等は全て変わります。あと、たまに病みが出ます。そこんとこ宜しくお願いします。 (2019年9月10日 22時) (
レス) id: 25de9b7c1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾瀬凛利 | 作成日時：2019年8月28日 15時
