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質問責め ページ20
モトキ視点
ダーマはもう目ん玉が取れるんじゃないかというくらいおもいっきり目を見開いて口をあんぐりと開けた。
少し経つと我に返った様で俺にいろんな事を聞いてきた。
ダーマ｢…男だよ？｣
モトキ｢うん｣
ダーマ｢フィッシャーズの一員だよ？｣
モトキ｢うん｣
ダーマ｢彼氏持ちだよ？｣
モトキ｢うん｣
ダーマ｢…あのマサイだよ？｣
モトキ｢…うん｣
ダーマ｢……良いんじゃない？そんなに好きなら。｣
モトキ｢やっぱりそう思う？｣
ダーマは何故か目は合わせなかった。
ダーマ｢…頑張れ｣
モトキ｢うん！｣
顔をあげてそう言うダーマの目には涙が溜まっていた。
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綾瀬凛利(プロフ) - 小説の上部に書き忘れてたので此処に書かせて頂きます。こちらは作者の妄想です。本人様の過去などの話等は全て変わります。あと、たまに病みが出ます。そこんとこ宜しくお願いします。 (2019年9月10日 22時) (
レス) id: 25de9b7c1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾瀬凛利 | 作成日時：2019年8月28日 15時
