君が飛び降りるのなら

日常風景１【番外編】 ページ39

※会話文のみ。(説明文以外)

数分後の玄関にて。

ダーマ｢おはようございますぅ⤴⤴｣

マサイ｢朝から調子が良い事。｣

ダーマ｢朝から調子が悪い事。｣

マサイ｢ウッセ。｣

ダーマ｢キャラ逆。｣

シルク｢こんにちは？｣

ダーマ｢疑問文乙｣

モトキ｢おやすみ｣

ダーマ｢撮影。｣

マサイ｢お見事。｣

ダーマ｢草。いや、森。｣

シルク｢ダーマ君｣

マサイ｢一人でツッコミ｣

モトキ｢淋しいね｣

ダーマ｢５７５作んな。ボッチが哀しくなってくる｣

シルク｢このアプリ｣

マサイ「良し悪しあるも｣

モトキ｢好きかもね｣

ダーマ｢作者出てこい。｣

作者『ＮＯ』

ダーマ｢出て来てんじゃねぇか｣

シルク｢時計の針｣

マサイ｢ぐるぐるぐるり｣

モトキ｢時速１万キロ｣

ダーマ｢バケモンだわ。｣

シルク｢路地裏で｣

マサイ｢拾ったノート｣

モトキ｢美味しいね｣

ダーマ｢分けて((｣

シルク｢ポケットの｣

マサイ｢中には何が…？｣

モトキ｢俺様が｣

ダーマ｢…｣

シルク｢アンパンマン！！｣

マサイ｢新しい顔よ！！｣

モトキ｢見るだけね。｣

ダーマ｢頂戴喰うから。｣

シルク｢元気百倍｣

マサイ｢関わったらローン千倍｣

モトキ｢アンパンマン！！｣

ダーマ｢一生関わらねぇＷＷＷ｣

怪力→←忘れてた

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