超人サイヤジン ページ32
マサイ視点
ガラッ
ダーマ｢腹減った｣
マサイ｢………おう｣
大きな音を発てて部屋の中へ入ってくる
さっきの言葉使いや照れ顔が嘘の様だ
ダーマ｢弁当｣
シルク｢…うい｣
すぐ弁当にがっつく
どれだけお腹が空いていたのだろうか
ダーマ｢シルクとマサイ後で来い｣
｢｢……はい！｣｣
元気に返事をした後、コソコソとシルクと会議を始める
シルク｢ちょっ、マサイダーマに何言ったの？ｺｿｯ｣
マサイ｢いや普通に恋バナしてただけだよｺｿｿｯ｣
シルク｢それであの顔と言葉使いにはならないでしょｺｿｿｿｯ｣
ダーマ｢うるせぇお前ら｣
｢｢すみません｣｣
一応怖いので謝っておく
何かダーマキャラぶれてない？
いや気のせいか…
ンダホ｢ダーマキャラぶれて無い？｣
言ったあぁぁぁぁぁっ！！まさかの本人の前で言ったあぁぁぁぁぁ！！！
ンダホたまに天然だからなぁ……
いや天然は関係無いか。
ダーマ｢…別に普通じゃね？｣
あ、思ったより大丈夫そう
いつもの反応見てたらこの場合ンダホ〇されそうだもんな
ダーマ｢マサイ何か変な事考えて無いか？｣
マサイ｢すみません｣
ダーマ｢…お前〇すぞ｣
顔すげぇ…
これTwitter載せたらヤバいぞ。これ。
［ダーマの裏の顔］とか書いて載せたらヤバいぞ。これ。
シルク｢…マサイ何かこの状況楽しんでない？｣
マサイ｢あ、バレた？｣
シルク｢顔で分かった｣
やっぱりコイツは超人サイヤジンに相応しいな。うん。
シルク｢…また何か考えてない？超人サイヤジンとか｣
マサイ｢…決定だな｣
シルク｢何が！！！？！？！？？｣
決定だ。コイツは正真正銘超人サイヤジンだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カル - 凛利様の小説めちゃくちゃハマってますっ！最高ですっ！ (11月26日 21時) (
レス) @page47 id: f2c2ae72d2 (このIDを非表示/違反報告)
綾瀬凛利(プロフ) - ます〜さん» 私的にはＯＫしたいけど…（マサシルの小説書きたい）アンケートがどうなるかで変わるよねぇ…？あと初コメおめでとう！ (2019年8月20日 18時) (レス) id: 25de9b7c1b (このIDを非表示/違反報告)
綾瀬凛利(プロフ) - 伊武舞さん» ありがとうございますo(^▽^)o (2019年8月16日 18時) (レス) id: 25de9b7c1b (このIDを非表示/違反報告)
伊武舞 - 綾瀬凛利さん» 誕生日おめでとうございます(＾∇＾) (2019年8月16日 16時) (レス) id: 642a539260 (このIDを非表示/違反報告)
ます〜(プロフ) - 初コメ失礼します。マサシル小説が見たいです！ (2019年8月13日 17時) (レス) id: 0ad52e704e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：綾瀬凛利 | 作成日時：2019年7月22日 22時
