邪魔 ページ22
マサイ視点
マサイ｢んっ………｣
キスされた。
しかも、深い方の。
マサイ｢んっ……シルッ…クぅ……｣
俺がおもいっきり肩を押すと辞めてくれた
シルク｢そんな顔してたら逆効果だよ？｣
そう言いながら服に手をかけてくる
モトキ｢シルk……すみませんでした〜(棒)｣
いつの間に入って来たのか、
ドアの方にモトキが立っていた
マサイ｢あ、ちょっ、待って！！？｣
モトキ｢ごめんね〜(棒)｣
モトキ｢大丈夫〜誰にも言わないから〜(棒)｣
マサイ｢いや隣の部屋に皆いるしこの会話聞こえてるから！！その前に助けて！｣
モトキ｢いや僕邪魔する気は無いんで〜(棒)｣
シルク｢何言ってんだ？前めちゃくちゃ邪魔してただろ？｣
マサイ｢へ？！｣
モトキ｢あ｣
シルク｢ほら、あの中学生の時……｣
モトキ｢うわぁぁぁぁぁっっ！！！？ちょっとその話は今辞めてぇぇぇ！！｣
ぺけたん｢ちょっと何の騒……ぎ……｣
ザカオ｢え、待ってこれどんな状況？(あ、鼻血が……)｣
ダーマ｢大の大人が何してんだ｣
あ、因みに今こんなかんじ
モトキ(上)
シルク(真ん中)
マサイ(一番下)
床床床床床床床床
↑
モトキが何かを口止めしようとシルクの上に乗って、
シルクは口抑えられて苦しそうで、
俺は意味が分からず困惑してる
とりあえず甲羅の上に子供(二人)を乗せた亀みたいなかんじになってる(俺)
マサイ｢誰か……助け……て……｣
ぺけたん｢マサイ居たの！？｣
ザカオ｢ちょっと待って今本当どんな状況！？(あぁぁぁぁマサイその顔辞めてぇぇぇ死んじゃうぅぅぅぅ！！俺死んじゃうよぉぉぉぉ)｣←脳内パレード中
ンダホ｢とりあえずマサイ引き抜こ！！｣
そうンダホが言った瞬間騒ぎが収まった
モトキ｢ごめんどくわ｣
シルク｢俺も｣
マサイ｢ファ？？｣
ダーマ「ﾌﾞﾎｫ｣
ぺけたん｢ファって何ファってＷＷＷ｣
ダーマ｢ＷＷ｣
｢｢笑うな｣｣←シルク・モトキ
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カル - 凛利様の小説めちゃくちゃハマってますっ！最高ですっ！ (11月26日 21時) (
レス) @page47 id: f2c2ae72d2 (このIDを非表示/違反報告)
綾瀬凛利(プロフ) - ます〜さん» 私的にはＯＫしたいけど…（マサシルの小説書きたい）アンケートがどうなるかで変わるよねぇ…？あと初コメおめでとう！ (2019年8月20日 18時) (レス) id: 25de9b7c1b (このIDを非表示/違反報告)
綾瀬凛利(プロフ) - 伊武舞さん» ありがとうございますo(^▽^)o (2019年8月16日 18時) (レス) id: 25de9b7c1b (このIDを非表示/違反報告)
伊武舞 - 綾瀬凛利さん» 誕生日おめでとうございます(＾∇＾) (2019年8月16日 16時) (レス) id: 642a539260 (このIDを非表示/違反報告)
ます〜(プロフ) - 初コメ失礼します。マサシル小説が見たいです！ (2019年8月13日 17時) (レス) id: 0ad52e704e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾瀬凛利 | 作成日時：2019年7月22日 22時
