意識 ページ21
マサイ視点
シルク「ただいま〜」
マサイ「ただいま〜」
モトキ「ただいま〜(これは乗っといた方が良いのかな……)」
ぺけたん「ただいま〜」
ンダホ「疲れt((殴(ぺけ) ｺﾞﾌｯ……ただいま〜」
ダーマ「オマイガ〜」
シルク「おい」
マサイ「あともう少しで全員達成だったのに」
モトキ「どうするマサイ、クビにされちゃうよ？」
ダーマ「お前ら何サボってる」
「「スミマセンでした」」
ぺけたん「ねぇこれ何の茶番？」
シルク「知らね」
俺はあのあと退院の手続きとか何とか色々やってもらって家に帰った
久しぶり家の匂いはとても心を落ち着かせてくれた
モトキと、ダーマとの茶番劇を済ませ、自分の部屋に荷物を置きに行く
何故だろうか
さっきから気分が悪い
それに意識が朦朧(もうろう)としている
シルク「おいマサイ」
いきなり声を掛けられた
びっくりしながら後ろを見る
一瞬何が起こったのか分からなかった
俺の視界に広がるのは白い天井とシルクの顔
マサイ「は、ちょっ……シルク！！」
気づいたら俺はベッドの上に押し倒されていた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カル - 凛利様の小説めちゃくちゃハマってますっ！最高ですっ！ (11月26日 21時) (
レス) @page47 id: f2c2ae72d2 (このIDを非表示/違反報告)
綾瀬凛利(プロフ) - ます〜さん» 私的にはＯＫしたいけど…（マサシルの小説書きたい）アンケートがどうなるかで変わるよねぇ…？あと初コメおめでとう！ (2019年8月20日 18時) (レス) id: 25de9b7c1b (このIDを非表示/違反報告)
綾瀬凛利(プロフ) - 伊武舞さん» ありがとうございますo(^▽^)o (2019年8月16日 18時) (レス) id: 25de9b7c1b (このIDを非表示/違反報告)
伊武舞 - 綾瀬凛利さん» 誕生日おめでとうございます(＾∇＾) (2019年8月16日 16時) (レス) id: 642a539260 (このIDを非表示/違反報告)
ます〜(プロフ) - 初コメ失礼します。マサシル小説が見たいです！ (2019年8月13日 17時) (レス) id: 0ad52e704e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：綾瀬凛利 | 作成日時：2019年7月22日 22時
