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JJ『え？！
俺のせい？
ごめん！！亮さん！
どうしよう！！
あ、俺 追いかける！』
部屋を飛び出そうとする
ジェジュンの腕を 慌てて捕まえた。
亮『やめろ！』
JJ『………』
亮『ホントに…大丈夫だから。』
JJ『でも…俺のせいで。』
亮『ホントに、ジェジュンのせいじゃ
ないから。』
JJ『………』
亮『ごめんな…
ちょっと いろいろあってさ…』
JJ『………』
亮『今はちょっと あれだけど…
ホントはすげーいい奴だから。
気、わるくしないでやって？』
JJ『俺は全然…
ホントに…大丈夫ですか？』
亮『大丈夫…だと思うけど
心配だから追いかけるわ。』
JJ『彼女に…謝っておいてください。』
亮『ジェジュンは悪くないから。』
JJ『でも…』
亮『今度 ゆっくり飲もう？な？』
JJ『はい！』
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作者名：ななこ
| 作成日時：2017年8月17日 0時
