二人の部屋の�爛�メラマン��~JJ彼女side ページ2
片付けるから、それぞれ部屋へ。
荷物を出してたら、見つけた�爐修讚�
ゆゆ「………ぶふっwww」(変な声出た)
ほふく前進でカメラを構える男←
あーww
これ。これはやっぱココに飾らなきゃね
それを、オシャレな備え付けの飾り棚に置く。
ゆゆ「ね！見て見て！」
わざわざ隣のAさんの部屋まで呼びに行って、見せるw
A「ぶはーっww来たね、来たね！
ねね、わたしも見て欲しいんだけど」
もっかいAさんの部屋に行くと………
ゆゆ「っ、え？！えーwwwなんで！」
同じ、カメラマンが、サボテンの横にカメラを構えててww
A「よく見て！ほら、ここ。懐中電灯ついてるの！
夜間使用なの、これww」
ゆゆ「ほんとだーー！ww夜でもよく撮れるやつ！」
このカメラマンが来た経緯、を
Aさんは教えてくれた。
そっかー、あの子たちと(笑)射的勝負。
ふふ、目に浮かぶな。
てことは………
ゆゆ「ちゃんとジュンスと話せたんだよね？」
A「うんw 無事に……ちゃんと話しました。
ありがとうね、二人の時間、作ってくれて。
ゆゆちゃんも、ジェジュンともちろんしたもんね？
仲直り。」
ゆゆ「んー、うんw ついでに、私のココ最近の悩みも
ちゃんと話したよ。」
A「よかった！ジェジュンは、なんて？」
ゆゆ「んー？なんか、落ち込んでくれて。
言わなかったの、私なのにw 悪いことしちゃったなって。」
A「ジェジュンらしい、ね(笑)」
ゆゆ「もっと早く、言ってたらよかったな(笑)
………前より気持ち楽になったし、好き……だな、って。」
・
A「え？wなんて？」
小声になったから、私がw
恥ずかしーけど、素直に言いたい、Aさんには。
ゆゆ「好きだな、ってw 改めて……思った」
Aさんも、だよね？
夜のトークで可愛く言った気持ち。
きっともっと、膨らんだよね？
だから、心配にもなって……
帰りの車内の、ジュンスの言葉を聞いたAさん。
JJ「………俺にもちゃーんと、聞こえてたよ？ゆゆ
改めて、ってなに？俺は前からずーっと好きなのに」
ゆゆ「っ！！わ、え？！いつから？！」
ドアが開いてたから、
その横、ジェジュンが立ってた。
A「あははw わー、盗み聞きー！」
ゆゆ「早くお風呂掃除してきてよ！///
罰ゲームでしょー？！卓球勝負の！」
グイグイと、ジェジュンを扉から押し出した(笑)
・
�猝気き瓩犬磴覆�て……~JJ彼女side~→←お土産 ~JJ彼女side~
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 88人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
maco(プロフ) - 週末。なんとなく…2話更新^ ^ (8時間前) (
レス) id: f0d3038a78 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：yuyu×maco
x他1人 | 作者ホームページ：https://twitter.com/6y0u0y2u?s=09
作成日時：2024年2月4日 1時
