少しだけ…ね ~JJ彼女side~ ページ24
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やだー私ったら。
本当に、余計なお世話だよね？
ちょーっとさ
ふわっとした二人が可愛いし、羨ましくて。
なんかこう、上手くいってくれたら嬉しいなって気持ちと。
二人の気持ちを�狠里蠅燭き瓠帖弔覆鵑�
思っちゃったんだけど。
ジェジュンの言う通り！
余計な詮索して変なことになったら嫌だし、
見守っとこう、うん。
・
・
・
JJ「……ゆゆ？入っていい？」(ガチャ)
声かけと同時にドア開けないでよw
腹筋中だったの……見られたじゃん！
JJ「ほんとに腹筋してる(笑)」
ゆゆ「ちょっとだけね？wもう疲れたし」
JJ「そんなんじゃ効かないよw」
…………その通りすぎる
ベッドに座ったジェジュンが
�爐気辰�はごめんね？�瓩辰憧蕕鯒舛�。
ゆゆ「え、なんで？」
JJ「いやー、なんか。余計な詮索って言い方
嫌な感じしたかな、って」
ゆゆ「ううん、その通りだからいいの(笑)」
JJ「ねぇ、ほんとに筋トレしたいの？
ランニングが羨ましくて？←」
ゆゆ「そういうわけじゃないから(笑)」
JJ「寂しいんだろ？二人が仲良くなるのが。」
ゆゆ「……違うってばー！もう寝るよ。
ジェジュンは明日は遅いの？」
JJ「うん、明日は連休前の会議で遅いよ。
Aも同じ。夜遅いし、一緒に帰るよ」
「そっか、気を付けてね？
もうゴールデンウィークだね。4月早かったなー」
ごろん、てしながら話をしてたら
気付いたらジェジュンの顔が真上にあった。
JJ「………連休、忙しくてなんも計画してなくてごめん」
え、そんな事を言われると思ってなかった(笑)
ゆゆ「いいんだよ！私も特に何も考えてなかったし。
ゆっくりしよー(笑)」
JJ「………そう？」
ゆゆ「うん♪」
・
�爛灰鵐灰鵑鱈�
A「…………ゆゆちゃん？入ってもいい？」
ゆゆ「はいー！」
A「あ……w ごめん邪魔したかも」
「全っ然！腹筋してただけだから！」
JJ「そそそ、腹筋をね！」
ほら、Aさんはちゃんと、ノックしてからドア開けるまで間があるもん！
よかった←
・
・
Aさんは、私の顔見に来ただけだって
すぐに部屋に戻って。
ジェジュンも、その後すぐに自分の部屋へ帰った。
・
みんなのキラキラが羨ましくて
自分がつまんない人みたいに思えた、なんて。
恥ずかしくて言えないw
あとほんと。
少しだけ、ね？……寂しかった←Aさん取られそうで
ジェジュンにバレてそう……悔しいな。
ジュンスの提案 ~JJ彼女side~→←ミスった？ ~JJ side~
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作者名：yuyu×maco
x他1人 | 作成日時：2023年3月22日 23時
