一歩 ページ45
……わたしも、ジェジュンと一緒にやってみたいって思うよ！
JJ「あは(笑)そっか！じゃあ…今夜ゆゆに
話してみる。で…それから部長に。
ジュンスに提案するのは…会社のGOサインが出てから。かな。
A…ありがとね。」
A「うんっ！わたしも…ありがとう。ジェジュン。
ねぇ……なんかさ？」
(JJ/A)『 ワクワクするね！』(笑)
・
・
・
翌日にはもう
ゆゆ 「聞いた！」
ジェジュンから話しを聞いたゆゆちゃんが、
興奮気味に元気いっぱいキラキラで連絡をくれて(笑)
それからすぐに
ジェジュンと一緒に、部長のところに提案と返事をしに。
ジェジュンはこの提案を説明する時、
部長に
自分には大切な人がいて。その人のことも考えて
“仕事”と“彼女”
自分は、どちらにもきちんと誠実でいたいから、
今回の事を提案したいのだ、と。
力説していた。
(JJ/A) 『失礼致しました！』
振り返り部屋の中に向かって
2人、そう言いながらおじぎをして、廊下に出る
A「 ……かっこいいじゃんwww」
JJ「まぁな？」
A「キラキラ増したね？(笑)」
JJ「ダメじゃんw」
A「大丈夫だよ。ゆゆちゃん言ってたよ？
“ムダ”にキラキラしてるジェジュン、悪くないってw」
JJ「無駄ってなんだよ？ムダってw
わかってないなー。俺が光るのはさ。ゆゆがいるから。
俺にとってゆゆは“太陽”なわけ♪俺は太陽のおかげで光るの。
ないと困るし、なかったら…寒くて死んじゃう」
A「・・・言う相手。間違えてるでしょ。それ。私は聞かなかったことにするよ？
あーあ。私の“待ち人”
トラブル解決したかなぁー？はやくこーい(笑)」
JJ「なにそれ？トラブルってw」
A「んーーー。なんだろね？ってか
誰だろね？こっちが聞きたーい(笑)」
JJ「会社からオッケーでたからジュンスに話してみるよ。」
A「ジュンスさんが、シェアハウスに来るにしても来ないにしても。
わたしはもう、参加するからね！」
ゆゆちゃんの幼馴染。最近よく話に聞くようになった
ジュンスさんに。
会えることも、最近わたしはワクワクしていた
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maco(プロフ) - |´-`)ﾁﾗｯ よろしくお願いします。 (2022年12月5日 15時) (
レス) id: f0d3038a78 (このIDを非表示/違反報告)
yuyu(プロフ) - alexisさん» コラボですーー^^ お友達同士のわちゃわちゃ妄想を形にしたのでwwテンション高めで読んでもらえたらきっと楽しめるかもですw ふふ。 (2022年12月5日 13時) (レス) id: a7961dfcbd (このIDを非表示/違反報告)
alexis(プロフ) - こ、コラボ！o(*ﾟ∀ﾟ*)o (2022年12月4日 23時) (レス) @page1 id: fb104a6d4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuyu × maco
x他1人 | 作成日時：2022年12月4日 20時
