大切な友達 ページ17
・
ジェジュンにまたw私のトレードマーク？の手の甲のメモを突っ込まれて。
また懐かしく思い出す。
あの時はびっくりした。
私のこと。
あの打ち上げの時の手の甲のメモ書き。
覚えてるなんてまさか思ってなかったから。
だから、あの日のカフェブースでさ、デートのキャンセルで弱ってたメンタルの時にさ？
ジェジュンが、私を覚えてたって知って。
恥ずかしいのと、嬉しいのとで。
良い奴！！認定？
うん、そっからちゃーんと、ジェジュンという人を知って。
それからさ
社内でよく話すようになるんだよね。
私に彼氏がいたから、二人で外に飲みに行くことはなかったけど
こうして良き友人としての付き合いが続いてきた。
私とジェジュン。
かけがえのない、私の心許せる友達で。
そんなジェジュンが
私の大切な大切な、ゆゆちゃんの彼氏。
大切な人が二人、思い合って
私の友達でいることが嬉しいし。
環境が変わっても、この関係は一生変わらないで欲しい。
・
A「さむー！い！」
JJ「さっむ！」
天気はいいけど、吹く風はさすがに師走の風。
寒さに二人とも、肩をすくめた。
A「もう今年も終わりだねー。そうだ。ゆゆちゃんが忘年会やろうって言ってたよ？今度はジェジュンも一緒に♪って」
JJ「おっ。いいねぇー。ちゃんことかモツ鍋とか？
あ。ねぇ…A？ゆゆのさ田舎ってさ？寒いところ？だよね？？」
A「ん？あー！うん！ゆゆちゃんはきっと寒いの強い…？えー？でもいつもわりと…私よりすぐ
“さむっ”って言ってた気がするw」
JJ「…ってことはジュンス？は…寒さに強いのか…
(ゴニョゴニョ…)」
A「ん？？なに？」
JJ「んっいや！なんでもない。さー午後もがんばろー」
A (手の甲に書いてあるメモを見る)
A「午後は…○△SHOPのまとめからだー！」
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年末にむけて、
仕事に、自分磨きに！頑張ろっ。
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maco(プロフ) - |´-`)ﾁﾗｯ よろしくお願いします。 (2022年12月5日 15時) (
レス) id: f0d3038a78 (このIDを非表示/違反報告)
yuyu(プロフ) - alexisさん» コラボですーー^^ お友達同士のわちゃわちゃ妄想を形にしたのでwwテンション高めで読んでもらえたらきっと楽しめるかもですw ふふ。 (2022年12月5日 13時) (レス) id: a7961dfcbd (このIDを非表示/違反報告)
alexis(プロフ) - こ、コラボ！o(*ﾟ∀ﾟ*)o (2022年12月4日 23時) (レス) @page1 id: fb104a6d4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuyu × maco
x他1人 | 作成日時：2022年12月4日 20時
