予感 ~JJ side~ ページ11
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JJ「じゃ、気をつけてね？今日遅いかも。週末だから」
ゆゆ「分かったー！ご飯いる？」
JJ「あれば嬉しいけど無理しなくていいよ」
ゆゆ「ううん、作っとくね」
JJ「ありがとう！行ってきます」
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一緒に家を出て、駅で反対のホームに別れる。
ゆゆはこっから数駅隣りの幼稚園の先生。
俺は30分くらいかけて会社に出勤。
Aと同じ会社。
昨日、半分拗ねてる間に寝ちゃってたけど
朝になったらふつうに戻る。
ちょっと気になる、�爛献絅鵐広瓩箸いν弔覆犬澆量樵亜�
ゆゆに仲良い男友達がいることが少し意外だっただけで
本気で心配してるわけじゃないけどねっ←
Aが言ってたし
�爐罎罎舛磴鵑和膤悗了�からあんまり男友達っていなかったタイプだよー。むしろ私とずっと一緒にいたw��
無意識に安心しきってたけど
�牴颪い燭い覆 ���
って言ったゆゆに、うるさく聞くのも男の(歳上だし)プライドが邪魔をした。
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環境、に勝てなかったAと彼氏。
俺とゆゆは環境を変えて、こうして一緒に住んでて
(そのうち何も無ければ結婚したいと思ってるけど
ゆゆがそんなモードでもまだ無いような……)
んで、環境が変わり、こっちに越してくる幼なじみ？
考えすぎだけどw
人の人生、置かれた環境が変わる瞬間に
転機が訪れたりするもんだしね。
わかんないね、人生て。
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JJ「あ、Aー！おはよ」
Aの後ろ姿を見つけて走って肩を叩いた。
A「おはよージェジュン！昨日はごめんねー！」
JJ「お土産もらった、目つぶったらジンジャーマンが口に飛び込んできた」
A「あははっwゆゆちゃん？うける」
JJ「元気？」
A「めっちゃ元気w
ていうか年末に向けて資料まとめがめちゃくちゃ大変。
落ち込んでる暇もない。」
JJ「たしかにw
今日ランチでもどう？
俺さ、上司と面談なんだよね。11時から」
A「えー、なに？こわ！w飛ばされる？」
JJ「いや、多分ないと思うけど。
今抱えてる案件ありすぎるし今移動は無いだろ」
A「じゃー、昇進かな？うらやましー
私ももっと仕事頑張ろ」
JJ「面談終わったらランチね」
A「りょうかーい！」
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Aは無理するタイプだと思ってたけど
何となく、明るい表情にほっとした。
俺も、突然の�猝銘稔瓩法�
環境の変化、が起きる予感がしてたり……？
気のせいならいいな←
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maco(プロフ) - |´-`)ﾁﾗｯ よろしくお願いします。 (2022年12月5日 15時) (
レス) id: f0d3038a78 (このIDを非表示/違反報告)
yuyu(プロフ) - alexisさん» コラボですーー^^ お友達同士のわちゃわちゃ妄想を形にしたのでwwテンション高めで読んでもらえたらきっと楽しめるかもですw ふふ。 (2022年12月5日 13時) (レス) id: a7961dfcbd (このIDを非表示/違反報告)
alexis(プロフ) - こ、コラボ！o(*ﾟ∀ﾟ*)o (2022年12月4日 23時) (レス) @page1 id: fb104a6d4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuyu × maco
x他1人 | 作成日時：2022年12月4日 20時
