【テニプリ】ある意味最強立海少女「ある意味ってﾋﾄﾞ!」ｂｙ主人公

３４話*どうしよう…このままの勢いでパート２行こうか…どうしようか…(( ページ37

…あ。そーいえば…

お風呂…どこだっけ…

いやーｗ忘れたなぁーｗｗ←方向音痴入りましたー

男風呂と隣だったよなーｗてか、もう別荘じゃなくて旅館じゃね？ｗｗ

さぁーてと…

あ。

A『桜乃ちゃーん、朋香ちゃーん。ついでに青学部員の人ー!』

青学部員(普通逆じゃね？)

桜乃『どうしたんですか？』

A『あのーねぇ、えーっと、あはｗお風呂どこか分かんないんだｗ一緒に逝ってくれる？』←

朋香『いや…そのぉ…私達も行こうとしたんですけど…』

？

大石『俺達も分かんなくてさｗ』

A『それなら一緒に行きましょうよ!適当に歩来ましょう!』

越前『適当で大丈夫なんすか…?』

A『大丈夫大丈夫♪ほら、行くよー!』

*30分後

菊丸『不二…ここどこか分かるー?』

不二『いや…分かんない…ね、』

A『いやいや!大丈夫!歩けば大丈夫！;;;』

あれー？ｗ俺方向天才なんだけどなぁ…←

桃城『おいおい；大丈夫なんすかー？；不安なんすけど；』

A『大丈夫!不安のみの字もない!((どや』

青学『不安にみの字は元からないですけどね。』

…ふ、あ、ん、あ。本当だ…←

*で何だかんだで見つけた。

A『じゃ、桜乃ちゃん達、入ろうか＾＾』

桜乃『はい＾＾』

その後、桜乃ちゃんが越前君を好きという事が分かったｗ

生集だねぇ…ん？

あ。

青春だねぇ…

忍足『生集て何!?!?』←どこからわいた。

A『生の葉だよ、ほら、意味は生集んと似てるじゃん。』

忍足『…あ、そうなんか？』←あほ((ゴメン嘘違うごめんなさい。

赤也『あほっすねぇｗ氷帝ｈ((ぎゅむ』

A『喧嘩売ったらだーめ。この人、えーっと…何や?白菜って呼ばれてすごいんやから!』

…ん？白菜？ｗ

忍足『白菜ちゃうｗ『先輩!白菜じゃないっす!繊細っす!』え。待て。それもち』

A『繊細と言えば〜？…ジャッカルー♪』

赤也・A『ウケるーーーーーｗｗｗｗｗｗｗ』←

忍足『自分で言うのも何やけど…白菜でも繊細でもなく…天才やねんけど…』

ｼｰﾝ))

忍足『え、待て、アイツらは？…いつのまに…おらんくなったんや…』

宍戸『おい…何一人でぶつぶつ言ってんだ…?』

忍足『え、これは違うで。。？勘違いせんといｔ『宍戸さん、行きましょう。』…俺…イタイ奴になってへんか…？』

その後、忍足が変人になったと噂が広まったり広まらなかったり…

作者からのえっと、あれとかそれ、←→←３３話*日本語上手に使おうZE☆

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