【テニプリ】ある意味最強立海少女「ある意味ってﾋﾄﾞ!」ｂｙ主人公

3話*影薄いよねぇ…ほんと。← ページ4

A『そーいえば、老け顔はー?』

幸村『向こうで蓮二達と練習してるよ^^』

影うすいなぁｗ((

…*

丸井『じゃ、そろそｒ((ぎゅぅぅ』

A『あーブンちゃん可愛いねー*』

丸井『なっ、ど、え、ち、!?///』

幸村『丸井…?^^』

丸井『ちがっ!俺じゃ、!ど、や、み、///』

どやみ…ｗ

A『よし!ブンちゃん不足からふっかーつ!』

幸村『…丸井、後でちょっと来い^^((黒笑』

丸井『ﾋｨｨｨｯ!!』

*

A『にーおー!』

仁王『ん?どうしたんじゃ?』

A『暇。』

仁王『打ち合いでもす『するする!』ｗ』

仁王だったら赤也見たいに怖くないし、

かるーく打ってくれるし♪

ﾊﾟｧｰﾝ))

ﾊﾟｧｰﾝ))

ﾊﾟｧｰﾝ))

A『におー』

ﾊﾟｧｰﾝ))

仁王『?なんじゃ?』

ﾊﾟｧｰﾝ))

A『合宿って楽しいー?』

ﾊﾟｧｰﾝ))

ほんとはね、去年もその前の年も行ってないんだよね…

女ってだけで馬鹿にされそうだし、

ダルかったし。←

仁王『お前さんを馬鹿にする奴は誰も居ないぜよ』

ﾊﾟｧｰﾝ))

A『そう…かな…ん?』

ﾊﾟｧｰﾝ))

仁王『そうじゃよ。』

ﾊﾟｧｰﾝ))

A『におー心読んだー?』

ﾊﾟｧｰﾝ))

仁王『おもいっきり声に出してたぜよ』

ﾊﾟｧｰﾝ))

A『馬鹿にされないんだったら…いこーかなぁ…』

*
赤也『ズルいっす!何で仁王先輩とA先輩が打ち合い何スカ!』

丸井『しょーがねぇだろい!仁王はAがやりやすい程度にかるーく打つんだからよぃ』

ｼﾞｬｯｶﾙ『どうせ…どうせ…てっかてかだろ…分かってるって…』←

4話*ﾃｽﾄも嫌だよ、でもね。。。。→←２話*魔王め…!

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