【テニプリ】ある意味最強立海少女「ある意味ってﾋﾄﾞ!」ｂｙ主人公

１３話*負けず嫌いってのは自覚してないからね。← ページ14

丸井『なら…これでっ!』

忍足『何や…あの娘スゴイなぁ…』

ﾊﾟｧｰﾝ))

竜崎『おぅぉう…久しぶりにあの娘のテニス見たわい。』

不二『知り合いなんですか?』

竜崎『あぁ、ちょっとしたな、』

大石『でも、あの娘、何か、、何て言うんだろ…変わった強さはないって言うか…』

ﾊﾟｧｰﾝｯ))

菊丸『だね、攻撃してないよね、』

仁王『Aはなぁ…ｸｸｸｗある意味ｽｺﾞｲテニスなんじゃっ…ｗ』

桃城『ある意味ｽｺﾞｲ?』

ﾊﾟｰﾝｯ))

宍戸『どういう意味だよ;』

幸村『Aは…ｸｸｸｗ何でも打ち返すんだよｗ…どんな球が来ても、どんな技でも…ｸｸｸｗだから、ずば抜けたテニス技はないんだよ…ｗ』

真田『Aは極度の負けず嫌いでな、性格がテニスに出たような物だ。』

A『老け顔ぉぉおおおお!!何か言ったかぁああ!?』

真田『…老け顔…老け顔…((ﾎﾞｿｯ』←

ﾊﾟｧｰｯﾝ))

ゆっきーも、におーも、笑って…笑いすぎだろ!

地味に柳生と柳が笑いこらえてるのは気のせいにしておこう。

丸井『ちょっとは集中しろぃ!』

ﾊﾟｧｰﾝ))

A『ｽﾞﾊﾞ抜けたテニス技は１つあるもん!』

ﾊﾟｧｰﾝ))

丸井『っと…ぃや、あれは。セコいだろ;』

ﾊﾟｧﾝ))

芥川『あーっ!鉄柱当(ﾊﾟｧｰｯﾝ)…また返されたＣ〜…;』

ﾊﾟｧｰｯﾝ))

ﾊﾞｼｯ))

丸井『!あーぁ、またかよぉ…;』

A『ねー、もぅ終わりに…』

丸井『早ぇよぃ!!』

…疲れたもん。

A『ゆっきー!疲れたーっ!終わってもいいよねー?てか終わるけどさー』

幸村『あ、あぁ、良いよ^^…ｗ』

ｺﾉﾔﾛ(

まだ笑いやがって…

丸井『Aー、ガムいるんだろぃ?』

A『いるいるー、』

*そっから何かまたいろいろあって部屋決め。((

跡部『アーン?じゃぁ、ココはー…』

ｽｰちゃんに挨拶…青学ん所行くか。

A『ねーね、スーちゃーん』

青学『スーちゃん!?!?』

竜崎『A…その呼び方やめないか…;』

…だって、ねぇ?今更竜崎先生☆なんて呼べないじゃん。


桃城『ﾌﾟｯ))ｽ、スーちゃん…ｗｗｗｗ』

河村『ｽ､､､ｽｰちゃんｗｗｗｗｗ』

笑うなや、青学諸君((

ｽｰちゃん昔美人やってんから←

…昔。ね?←

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