今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:8,061 hit
小｜中｜大
△ ページ3
はぁ…ほんとどうしたらいいんだろう_________
JN ｢ごめん、ごめんㅋㅋㅋ じゃ今日来て❤｣
ジンオッパは上目でお願いしてきた
｢で、でも…｣
JN ｢オッパからのお願い！！｣
｢わ、分かりました//// じゃ仕事終わったら！｣
JN ｢うん！まってるよ〜！！｣
私はオッパからのお願いは断れない______
あ、あんな！ワイルドハンサムイケメンに
お願いされて断れる訳ないでしょ？？ㅋㅋㅋㅋ
JM ｢えっ！A 今日来るの？？ 楽しみ////｣
｢ジミンちゃん！ しぃー！！｣
JM ｢えへっ！ごめん、 じゃあとでね！｣
満面の笑みで手を振っているジミンちゃん❤
天使みたいなジミンちゃん❤
もうあの笑顔がたまらないの！
YG ｢A！！ 早く来い！｣
｢ユンギ！ちょっと待って！！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
彩華(プロフ) - 続きが気になります(*^^*)更新頑張ってください (2018年10月1日 16時) (
レス) id: bcf78cc5e4 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年9月28日 13時) (レス) id: cec6a22335 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ジミナの彼女kaili | 作成日時：2018年9月28日 12時
