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JN ｢A！お願い！！｣
｢ジンオッパ！はぁーい！任してください！｣
そういって私はジンオッパメイクを落としていく__
JN ｢今日も来る？？ﾆﾔｯ｣
｢今日ですか？？ 今日は皆さん疲れてると…｣
JN ｢俺は疲れてないんだけど？？｣
｢え、でも、明日もお仕事ですし…｣
今日は家でゆっくりしたいんだけどなぁ…
JN ｢俺、Aと一緒に寝たいなぁ〜！！｣
ジンオッパが大声で言った
｢ちょ、ジンオッパ！声大きいです！｣
小声でささやいたのにも関わらず_________
JN ｢えー！！！いいじゃん(T^T)｣
｢嫌です！｣
相変わらず大きい声で話している…
こんな大声で話してたらバレるでしょ？？
ほんとはこんなこと
ダメだってわかってるんだけど…
JN ｢本当は嬉しい
くせnr｢ちょっと黙ってもらっていいですか？｣｣
そんなに嬉しそうな顔してたかな？？
はぁ…ほんとどうしたらいいんだろ_________
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彩華(プロフ) - 続きが気になります(*^^*)更新頑張ってください (2018年10月1日 16時) (
レス) id: bcf78cc5e4 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年9月28日 13時) (レス) id: cec6a22335 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジミナの彼女kaili | 作成日時：2018年9月28日 12時
