49 ページ49
ナヨンおんにとユン兄が病室に来て賑やかに
JM「ただいま〜ってヒョン！ナヨンさんも」
YG「おうジミナ、」
NY「おはよう〜〜」
山田太一「早く食べないと遅刻するよ？」
NY「もしかして仕事？」
JM「はい、仕事です」
NY「ジミンくんも体調にはじゅうぶんに気をつけないとあたしの旦那みたいに寝込むことになるからね笑」
YG「珍しいなあのナムジュンでも風邪で寝込むなんてw」
NY「無理すると体に毒よ？程々にね？」
JM「心配してくださってありがとうございます」
YG「あ、もしもし、おう、わかった！すぐ行く！ナヨン、急変患者だ行くぞ！」
NY「わかった！じゃあ2人ともまたね？」
そう言って急いで病室を出ていった２人
JM「今日俺丸１日仕事で帰ってこれないからまた明日の昼前に来るな」
山田太一「しっかり睡眠もとるんだよ？？無理だけは絶対したいでね？」
JM「大丈夫、それじゃあ行ってくるよ！ジナ〜パパお仕事行ってくるな〜良い子にしてるんだぞ〜〜じゃあ行ってくる」
ジミンはジナとあたしの口に軽くキスをして仕事に向かった
山田太一「行ってらっしゃい！」
さぁあたしは朝ごはんを食べないと
山田太一「いただきます」
病院のご飯ご飯は……うん、、、まぁあまり美味しいとは言えないけど、、、頑張って食べないといけないからゆっくり食べることにした
山田太一「ジナはまだ食べれないよ〜？」
食べること約30分
山田太一「はぁ、ようやく食べれた」
看護師「失礼します〜お、頑張ってたべれたみたいですね笑」
山田太一「あはは笑はい」
看護師「食器類片付けてきたあとに娘さん検査させてくださいね〜？」
山田太一「はい！」
食べ終わった食器を片付けてくれた看護師さん
看護師「それでは体重を測りますので娘さん少し借りますね〜^^」
JN「(キョロキョロ)」
看護師「大人しいですね〜」
山田太一「あまり泣かないんですよお腹空いてる時だけしか」
看護師「偉いね〜^^はぁい体重測れました〜」
そのあと軽く心臓の音を聞いたり検査をされるジナでした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チミチミ | 作成日時：2019年11月30日 9時
