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山田太一「んふふ^^上手に飲めたね〜」
看護師「背中をトントン優しく叩いてゲップさせてあげてくださいね？」
※ここで作者から
母乳やミルクを飲ませたあとなぜゲップをさせるのは吐き戻しを防ぐためらしいですよ^^
娘「んっ」
看護師「上手くゲップしてくれましたね！！もうしばらくしたらお腹いっぱいで眠りにつくと思うので、寝かしてあげてくださいね？」
山田太一「ありがとうございます」
看護師「山田太一さんも身体ゆっくり休めてくださいね？またなにかありましたら呼んでください！」
山田太一「ありがとうございました」
JM「あ、ありがとうございます」
看護師「失礼します。」
JM「ミルク飲めた？」
山田太一「うん、上手に飲めたよね〜^^」
娘「ｽｰｽｰ(-_-)zzz」
JM「寝てる」
山田太一「お腹いっぱいになっちゃったんだよ」
JM「抱っこしても大丈夫かな」
山田太一「ゆっくりね？首すわってないから気をつけてよ？」
JM「小さいな〜」
山田太一「なんか幸せそうに眠ってる」
JM「ほんとだな」
山田太一「ジミナの目にそっくり笑」
JM「そうかな笑笑」
山田太一「産まれてきてくれてありがとね〜」
JM「そろそろ山田太一も寝ないと」
山田太一「うん、ちょっと眠くなってきた」
JM「俺明日の朝仕事だからもう今日はこのままここ泊まるよ」
山田太一「ヨンヒとソヒに宜しく！」
JM「おう伝えとくよ！明日鈴木もも子が来てくれるみたいだから、もしなにかあればすぐ連絡しろよ？」
山田太一「分かってる、てかジミン寝る場所ある？」
JM「俺はこのソファーで寝るからいいよ」
山田太一「明日仕事なのにソファーで寝て大丈夫なの？あとで身体いたーいとか言わないでよ〜？」
JM「ほら寝るぞ〜」
山田太一「おやすみ〜〜」
あたしの体力はいつもよりもなかったため
すぐに眠ってしまいました
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作者名：チミチミ | 作成日時：2019年11月30日 9時
