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受付け「お待たせしました！えーパク・山田太一さんの入院手続きさせていただきました。保険証お返ししますねー」
JM「ありがとうございます」
受付け「お大事に〜」
TH「ほらよ、」
JM「コーヒー」
TH「こっからが大変だからそばに居てやれよちゃんと！」
JM「おう、」
TH「女の子だろ？山田太一に似てかわいいんだろうなー笑」
JM「おい笑遠回しに俺には似てほしくないみたいな言い方すんなよ笑」
TH「そんなことないし笑」
JM「とにかく元気に産まれてきてくれることを祈るしかないよ」
TH「病室行っといて！俺車に携帯忘れてきたっぽいから」
JM「わかった！はよ来いよ」
TH「おう」
一方病室では
看護師「あまりにも痛かったりしんどかったりしたらすぐ呼んでくださいね？」
山田太一「ありがとうございます」
看護師「一旦失礼しますねー？」
山田太一「ごめんね鈴木もも子付き合わせちゃって」
鈴木もも子「なに言ってんのよ〜ジミンたち戻ってきたらあたしら帰るね？鈴木太一たちにも連絡しとくね？」
山田太一「ありがとうm(_ _)m」
JM「ごめん遅くなった」
山田太一「あれ？テテは？」
JM「車に携帯忘れたーとか言って取りに行った」
鈴木もも子「あ、戻ってきた」
TH「ごめん鈴木もも子お待たせ」
鈴木もも子「最後まで居たかったけどモモがいるから先に帰るね？山田太一？頑張るんだよ？報告待ってるね！」
MO「ぶーぶー」
山田太一「んふふ^^その車のおもちゃモモちゃんにあげる！」
鈴木もも子「え！？そんなのだめだよ、」
山田太一「かなり気に入ってるみたいだからww」
鈴木もも子「いいの？ほんとごめんね？ありがとうm(_ _)m」
TH「そろそろ帰ろっか」
鈴木もも子「うん、じゃあ帰るね？ジミンあとは頼んだよ？」
JM「おう、気をつけて帰れよ！またな！」
山田太一「いたたたっ」
JM「大丈夫か？」
山田太一「大丈夫、、ふぅー」
JM「腰あたりさすっといてあげるよ」
山田太一「ありがとう。」
早くこの子に会いたいな
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作者名：チミチミ | 作成日時：2019年11月30日 9時
