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式も大成功に終わり
ただいまあたしたちは新婚旅行に来ています！
山田太一「着いた〜〜済州島〜〜」
JM「やー騒ぐなうるさい」
山田太一「ちょっと！嫁に向かってうるさいはないでしょー」
JM「はいはい」
山田太一「にしてもさ、ほんと済州島で良かったの？ジミン日本に行きたかったんじゃ…」
JM「気が変わったんだよ、連れていきたいとこがあってさ。まぁまずはホテルにチェックインしにいこ！歩いてすぐみたいだから」
山田太一「わかった」
連れていきたいとこってどこなんだろう
わからないままホテルへと歩いていけば
そこは今まで泊まったことのないような高そうなホテルだった
JM「チェックインしてくるから座って待ってて」
山田太一「うん！」
チェックインしてもらってる間に椅子に座って待ってると若いカップルが沢山いることに気がつく
山田太一「カップルで来てる人多いんだ、」
JM「お待たせ！チェックインできたから昼ごはん食べに行こう」
山田太一「あれ？荷物は？」
JM「フロントに預けた、帰ってきた時に荷物受け取って部屋入るから」
山田太一「ありがとう、あたし何にもできないでごめん。」
JM「いいんだよ、ほら行くぞ！」
そう言って手を握ってくれるあたしの大好きな旦那さん
山田太一「ねぇ？ジミン？」
JM「ん？」
山田太一「沢山思い出作って帰ろうね^^」
JM「おう！」
新婚旅行にきた新婚ホヤホヤのあたしたちのお昼ごはんは、、、、、、
山田太一「焼き肉！？」
JM「ここは黒豚家済州本店で高級の黒豚が食べれるんだ!山田太一黒豚食べたことある？」
山田太一「ないない笑黒豚なんか手がでないよ笑笑」
JM「じゃあ初めてか！美味いよマジで！食べたらやみつきになる」
店員「お待たせいたしましたー！黒豚のサムギョプサルです」
JM「ありがとうございます！」
山田太一「うわぁー肉厚〜美味しそう〜」
JM「あ、このあと連れていきたいとこあるからここあんまり長くいれないからな？」
山田太一「ねぇ！連れていきたいとこってどこ？」
JM「そんなん言ったら楽しみなくなるだろ？秘密！」
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作者名：チミチミ | 作成日時：2019年11月30日 9時
