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JM「ごめん…」
山田太一「そりゃ赤ちゃんはかわいいから、、、でもあたしを選んでほしかった…。」
JM「山田太一が1番だから！ホントに」
山田太一「じゃあさ、、あたしと鈴木もも子だったらどっちがかわいい？」
JM「そりゃ山田太一！」
山田太一「鈴木太一とあたしは？」
JM「なんだよ笑笑山田太一に決まってるだろ？」
山田太一「嫉妬しただけだから…気にしないで。」
JM「ふーん笑」
山田太一「な、なによ」
あたしの顔を見て笑うジミン
JM「なぁ山田太一、俺だって沢山嫉妬してきた。まぁ昔だけどwでも、、これだけは言える。山田太一を愛する気持ちは誰にも負けない。だから、辛いことも嬉しいことも全部共有していこう、これからは夫婦になるんだからさ！」
山田太一「うん///」
JM「照れてやんの笑」
TH「ちょっグガ押すなってば」
JK「俺も聞きたいの、」
山田太一母「皆してどうしたの？」
鈴木もも子「あ、いや何でもないです笑」
山田「そろそろ帰ろうかな笑グク送ってよ！」
JK「え、もう帰んの？」
山田「あんた明日レッスンあるんじゃないの？」
JK「あ！そうだった、、やべっ忘れてた、おばちゃん！俺たち帰る！！」
山田太一母「また来てね」
鈴木もも子「あの、山田太一のお母さん、あたしたちもそろそろ帰ります。娘を見てくださってありがとうございました。」
山田太一母「いいのよ〜それよりごめんね？山田太一ったら途中で機嫌悪くしちゃって、、」
鈴木もも子「あとはあの2人が解決しなきゃいけないと思うんで笑」
TH「まぁあの2人ならきっと大丈夫だと思うけどね笑笑」
MO「う、、うぇえん」
TH「あ〜ごめんごめんビックリしたな〜」
山田太一母「暖かくして帰ってね？？また遊びに来なさい！！」
鈴木もも子「お邪魔しました！」
TH「またねおばちゃん！！」
山田太一母「気をつけてね〜」
蒼汰「ねぇおばちゃん！」
山田太一母「あら、どうしたの？」
蒼汰「お姉ちゃんとお兄ちゃんどこにいるの？」
山田太一母「ちょっとそっとしておこうね笑」
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作者名：チミチミ | 作成日時：2019年11月30日 9時
