警察官の幼馴染 2 (ページ17)

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JK「ヒョン！ヌナを泣かせたら許さないからね！！」

山田「こらグク、ほんとに。すみません、、」

JM「大丈夫だよ。山田ちゃん、グクのこと宜しくね？」

山田「任せてください！！」

JK「ヒョン!余計なこと言わないでいいって」

山田太一「ほらご飯冷めるよ？食べようよ」

鈴木もも子「山田太一、ほんとおめでとう！！」

山田太一「ありがと！」

鈴木もも子「何やかんや言ってあんたたちお似合いだったしね笑早く引っ付くの待ってたのよ笑」

山田太一「鈴木もも子たちのおかげだよ！まぁこれからも頼りにしてるよ笑」

TH「よっ！」

山田太一「おーテテ！！わぁーこの子がモモちゃん？」

TH「はじめまして〜」

山田太一「かわいい〜テテがデレデレなのが分かる笑笑」

JM「何盛り上がってんだ？って、、おっ！モモちゃんだよな？いやー小さいな〜かわいい」

山田太一「あたしとモモちゃんどっちがかわいい？」

JM「比べる必要があるかー？そりゃモモちゃんだ！なぁ〜^^へへっかわいいな」

山田太一「(－－〆)」

鈴木もも子「あ…ややこしいことになった、ジミンのばかやろう」

TH「俺も巻き込まれるの勘弁笑」

JM「なんでだよ！や〜テヒョナ！」

山田太一「この……ばっかやろう！ジミンなんかだいっきらい！！！！もう部屋に行く！！」

山田太一母「ちょっと山田太一！待ちなさい！」

YG「じーみーなー、、、」

RM「ユンギ、、程々にしろよ、、、」

TH「早く謝っとけよ、、」

JM「ヒョン、、、」

YG「さっさと謝ってくるんだな！！」

JM「い、今すぐ行ってきます。」

その頃山田太一は

山田太一「モモちゃんかわいいけど、、、普通嫁にするあたしを選ぶでしょ！ほんとうざい」

マジでイライラが止まらないあたしです。

JM「山田太一、、、入るよ？、、、ぶほっ」

ジミンの顔にあたしが投げた枕がヒットしました。

このあと波乱なシーンへと続くのでした。