今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:545 hit
小｜中｜大
6〜願い〜 ページ2
リセちゃんにやられたことがジフンにばれた。
「なんで、、、」
『見ちゃった、、、
それで、嫌になって別れた』
「え？」
別れたの？
「それって、、、私のせい？」
『は？』
「私がジフンにと仲良くするから、、、」
『お前のせいじゃない』
「え？」
『俺がAを守りたかった
Aが好きだ、』
ジフンが、、私を好き？
涙が溢れ出す。
「私も好き、、、でも、リセちゃんはいいの？」
『は？』
「あのねっ、私、リセちゃんになんでこんなことしたのか聞きたい。
だから、少し待っててくれる？」
『うん、待つ。
お前といれれば何でもいいよ』
ジフンが救急箱を出す。
『ほら、見せろ』
「うん、ありがとう」
明日、リセちゃんに聞こう
なぜ、私を.....
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Hina_jh_0917 | 作成日時：2017年12月2日 20時
