JBJの愛されよじゃメンバー

６話 ページ8

”ピンポーン”

『あれ？誰だろ？』


テ「みんなの荷物持ってきてくれる宅配便の人じゃない？
さっきマネヒョンが言ってたじゃん」


『あーそういえばそうだった

今行きまーす！！！』



テ「おっぱがいくからAはここで待ってて」


『なんで？手伝ったほうがいいよね？』



テ「もしかしたら悪い人とかサセンかもよ？
危ないじゃん
何かあったらどうするの」



『それはないって
おっぱが過保護なだけだよ』



テ「ないって言い切れるの？」



『じゃあ聞いてみる


ご用件はなんですかー？！』


宅配便の人「FAVE entertainmentから頼まれた荷物を届けに来ました！」

『だいじょぶそうじゃん』


テ「だめ。ここで待ってて

今行きますね！！」

”ガチャ”


テ「ありがとうざいます
結構多いですね
運ぶの手伝います！」



宅配便「あー！すみません！
わざわざありがとうございます！」






『ねぇー
テヒョンおっぱ過保護すぎじゃない？』


ケ「それぐらいAのこと思ってるんじゃない？」


ド「背が小さいから子供っぽく狙われやすくて危ないってことなんじゃないですか？ㅋㅋㅋ」

『何回も言うけど女子の中では高い方なんだからね！

多分...

でもそんなこと言ってたらテヒョンおっぱだって危なくない？身長低いし
テヒョンおっぱだからって悪い人とかサセンペンの人たちが狙わないってわけじゃないし...』


サ「さりげなくディスってる」




ヒ「そういえばみんなどんなもの持ってきたんですか？」



『服とかメイク道具ランプみたいなちょっとした家具かな？
こんぐらいしかないでしょ
これ以外のもの持ってきた人いる？』


ヨ「キャットフードと猫用トイレと猫用シャンプーと猫用ブラシとキャットタワーとねkサ「相変わらずだねㅋㅋㅋ」



ケ「そういえば猫自体はどうしたの？
連れてきてないの？」



ヨ「マネヒョンが今日か明日には連れてくるって言ってたㅠㅠ
トルビールーシー...ㅠㅠ」




『まあ明日会えるんだからいいじゃん』


ヨ「良くないよㅠㅠ」


ケ「じゃあ今どこにいるの？」


ヨ「事務所かマネヒョンの家ㅠㅠ」



サ「そのー
とるび？るーしー？の写真とかないの？
見てみたい」



ヨ「あるよ
これ...」



サ「どれどれ...



うわっ！待って
何枚あんの！？これ全部猫の写真！？」



『え！めっちゃかわいいじゃん！
えー！早く会いたい！』

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