JBJの愛されよじゃメンバー

５話 ページ6

マネ「じゃあ俺はそろそろ事務所の方に戻らないといけないから
何かあったらすぐ連絡しろよ
あとトラックがもうすぐ来るらしいから荷物受け取っておけよ」

JBJ「わかりましたー」

マネ「じゃあな〜」

”バタン”



『あー疲れたー』

テ「Aは特に何もやってないだろーㅋㅋㅋ」

『そうだけど...
マネおっぱの話長いんだもん』



テ「そういえばなんであの部屋だけ布団がぐちゃぐちゃになって浴室の電気がついてたんだろう」
やべ

ケ「だよねーちょっとこわい」

ド「そういえば事務所の方々が食べ物を色々買ってきて冷蔵庫に入れておいてくれてるんですよね！？
見てみましょうよ！！！」

ナイスドンハニ！！！

ヒ「そういえばそうだー！！やったー」

”ドタドタドタ”

”ガチャ”

ヒ「わ〜！すごい！」

”ゴソゴソ”

ド「フルーツやケーキや肉まであるの！？」

ヒ「あいかわらず肉と食べ物には目がないねㅋㅋㅋ」

ふたりとも背高いって！！
見えないじゃん！！！

ヒ「野菜もあるよードンハニーㅋㅋㅋ」



『ちょっと！ふたりが目の前にいて見えないよ！！！』



テ「あの三人が一緒にいるところ見るとA小さいなㅋㅋㅋ」


『ちょっ！！オッパとそんな変わんないって！！！』

テ「なっ！！でも２ｃｍも高いもーん！」

『たったの２ｃｍじゃん！』


ド「ヌナー牛乳もありますよㅋㅋㅋこれはヌナのために買ってきてくれたんだと思いますよㅋㅋㅋ」


『ちょっと！ばかにしないでよね！！
女子の中では普通に高い方なんだよ？牛乳はテヒョンオッパのためのものだー！』


ケ「まぁまぁ
喧嘩しないで
Aは全然高いよ」

『さすがけんたおっぱ！！わかってくれてるー！！』


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〇〇と〇〇のからみがほしー
みたいなリクエストとかありますかね？
ぜひぜひコメントよろしくお願いします！

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