検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:7,725 hit

3話 ページ4

ド「ヨングギヒョン!?」



『え!?』


ヨ「なんでAとドンハニが?」

ド「『こっちのセリフだよ!/ですよ!』」



ヨ「えっと、車の中で起きたらみんながいなくて
家のドアを開けたらマネヒョンが色々話ししててめんどくさそうだなって思って上に上がって寝ようと思った」

『なるほど
私達もサボりに来た

一緒に部屋見て回る?』



ヨ「(眠いけどAと一緒なら)いく」

『じゃあさっそくいこう!』




”ササササササ”




ド「ヌナ!やばいですよマネヒョンたちこっちに来ようとしてます
多分この隣の部屋行こうとしてるんだと思いますコソッ」



『え?ホントじゃん!
どうする?コソッ』

ヨ「確か左側からもリビングの方に行ける廊下があったと思う」

ド「おっ!ヒョン流石です!」

『早く行こう
後ろから回って自然におっぱたちの後ろに行こう』

”ササササササ”






やった!バレてないっぽい!!


ヒ「あ!ヨングギヒョンたちどこに行ってたんですか?コソッ」

ヨ「車の中で起きたらみんながいなくて
家のドアを開けたらマネヒョンが色々みんなに話ししててめんどくさそうだなって思って上に上がって寝ようと思ったらA達にあったコソッ」


ヒ「Aたちは何してたの?コソッ」

『ドンハニとこっそり上に行ってたコソッ』



ヒ「なんで3人とも誘ってくれなかったんですかㅠㅠ」

ヨ「ごめん、次はこういうの一緒に行こう」

ヒ「ホントですか?ㅠㅠ」

ヨ「もちろん」

し、シプサズ////






ド「ちょっと待ってくださいそういえば
どうして家の鍵はしまってたはずなのにヨングギヒョンは家の中に入ることができたのですか?コソッ」


ヨ「クリップがポケットに入ってたからまっすぐに曲げて中にさしてガチャガチャガチャガチャってやったら開いたコソッ」


ド ヨ ヒ「「「『こっわ!!!!!』」」」


マネ「うるさいぞー ちゃんと話を聞けー
次、隣の寝室行くぞー」

『はーい』

4話→←2話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
43人がお気に入り
設定タグ:JBJ , Produce101 , プデュ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

チョコミント(プロフ) - リクエストありがとうございます! (2018年8月12日 19時) (レス) id: 686c7d0bb3 (このIDを非表示/違反報告)
???(プロフ) - ノテとの絡みがみたいです! (2018年8月9日 9時) (レス) id: 174e38e88d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:歯磨き粉 | 作成日時:2018年7月13日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。