みんなへのお土産 ページ11
北斗side
北斗「次はどこ行く?服でかなり時間、使っちゃったね。」
気付いたら、お店に入ってから1時間が経過していた。
みんなそれぞれ好きな系統が違うから、時間がかかっちゃったね。
慎太郎「北斗はなんか見たいものある?」
北斗「んー。特にないかな。慎太郎は?」
慎太郎「俺もない」
北斗「じゃあ、歩きながら良さそうなお店あったら入ろっか。」
慎太郎「そうだね」
2人で並んで歩く。
お昼も食べ、かなりの時間、回っていた。
北斗「ケーキでも買ってく?」
慎太郎「そうだね」
北斗「ここのお店のケーキにしようよ。」
慎太郎「うん。ショートケーキにする?」
北斗「うん。綺麗だよね。」
慎太郎「うん。北斗、ケーキお願いして良い?俺、
紅茶の葉、買ってくるよ。」
北斗「お願い。」
慎太郎「うん。じゃあ、買ったからここ、また来るから。」
北斗「わかった。」
慎太郎は紅茶を買いに。
俺はケーキを買いに行く。
今日はかなり買ってしまった。
あの後、俺は小説を、慎太郎は雑誌を買い、大我にスケッチブックを買い、樹にはサングラス、優吾には前に欲しがっていた小物入れ、ジェシーには別のお店で見つけた洋服を買った。
俺はケーキを買い、慎太郎を待つ。
ものを買いすぎて両手が塞がってしまった。
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夢結(プロフ) - あわあわあわわさん» はじめまして!読んでくださり、そして、感想を送ってくださり、ありがとうございます!とても嬉しいです。少しずつ、ゆっくりではありますが、続きを書き始めています。既に長くお待たせしてしまっていますが、もうしばらくお待ちください。 (1月17日 18時) (レス) id: 27a4cda23b (このIDを非表示/違反報告)
あわあわあわわ(プロフ) - はじめまして!いつも楽しく読ませていただいています!これからも楽しみにしていますが、無理なさらずにしてくださいね(՞ ܸ.ˬ.ܸ՞)” (1月16日 20時) (レス) @page31 id: bc09e63a64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夢結 | 作成日時:2021年10月16日 18時