九十一話 ページ9
するとマルフォイはゴイルたちと走り去って行った
私はハーマイオニーたちのところに向かう
｢ハーマイオニー！｣
ハリー｢あれ？
ルーピン先生と何を話していたんだ？｣
｢ちょっと…………
それより、何があったの？｣
ハーマイオニーがマルフォイを殴るなんて
きっと理由あるはず
ハー｢マルフォイがよけいなことをしただけだから
一発いれただけよ!!
ほらっ行きましょ！｣
何をしたんだろ、マルフォイは
私達はハグリットの小屋に入る
ハグリットはバックビークを見つめる
ハグ｢見ろ
嬉しいそうじゃないか…風が吹くと木の香りがして……｣
ハリー｢逃がしてやれないの？｣
ハグ｢俺がやったとバレるやろ。
ダンブルドアが今からおいでなさる…
最後まで見守って下さる…
偉大なお方だ｣
バックビーク逃がしてやりたい
けど､そんな勝手なことをしたらハグリットが
ハグ｢おぉ！そうだ、ロン……
ペットは大事にしなさいよ｣
ピーター！！！
私は思わず杖を出してしまう
((ｶﾞｯｼｬﾝ！
机にあった壺がいきなり割れた
私は我にかえった
ダメダメ…
私がすることは違う……
ハリー｢イタッ！｣
｢ハリー？
どうしたの？」
いきなり痛がるハリー
窓を見てみると
｢ハグリット!! ダンブルドア先生が来たよ！｣
ハグ｢そうか…
じゃあ、もうお前さん達には行きなさい
お前たちには見せたくない
時期夜になる…ほれっ早く｣
と裏口から出る
ダンブルドア先生と魔法省大臣と大きなナイフを持った人達が入ってくる
私達は見つからないように上に行く
私はこっそりとロンのネズミを見る
やっぱり、指が一本ない
すると、黒い服を着た不気味な人は
ナイフを振り上げる
((ｻﾞｯｼｭ！
と森に生々しい音が響いた
隣でハーマイオニーは泣きながらロンにしがみついている
ハリーは優しく私の背中をさすってくれた
ロ｢イタッ！！！
噛まれた………｣
ピーターは突然、ロンの指を噛み
逃げ出した
.
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いのっち(プロフ) - ふりかけカスタードさん» もう、一生ドラコについていきます(真顔) それはありがとうございます!!!ドラコ『ふーん……お前マグル生まれなんだ………………えっ？嫌いにならないかって？ 愛する君なら､マグル生まれだろうと純血だろうと､関係ないだろ///』←(ごちそうさまでした。) (2016年1月13日 9時) (携帯から) (
レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
ふりかけカスタード - ぎゃあああ！！破壊力ヤバイよおお！！！←……失礼しました(泣)何回読み返しても飽きません！ドラコ「あんまり無理はすんなよ?……僕はいのっちの事が一番大切なんだから…////」いいぞ、もっとやれ！← (2016年1月12日 22時) (レス) id: 7574a39c02 (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - ふりかけカスタードさん» 鼻からトマトジュースが……←←きたねぇwww ありがとうございます！！！いのっちは元気一億万倍になりました(●^ｰ^●)ドラコ『この僕がツンデレだと？ﾌｯ……僕をあまり子供扱いしていると､わかっているよな？((壁ドン』ドＳ)^o^( (2016年1月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
ふりかけカスタード - 勝手に入ってすいません！とってもキュンキュン&ドキドキしました！これからも頑張って下さい！ドラコから一言！ドラコ「!?……いのっち…更新頑張れよな////」うほー、ツンデレww (2016年1月12日 19時) (レス) id: 7574a39c02 (このIDを非表示/違反報告)
彩野芽衣(プロフ) - はい！百味ビーンズではなくてカエルチョコレートを買いました♪♪♪すみませーん。たまにっていうかよくタメ口になっちゃうんです... (2015年8月17日 17時) (レス) id: c7d4288837 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いのっち | 作成日時：2015年8月14日 13時
