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２人「「まず、アズ/くん、雷斗と秀…」」
アスモデウス「はい！」
雷斗「何でしょう！」
秀「……」
３人とも、顔が固いな。
海斗「収穫祭の最後…
僕たちのもとに、駆けつけてくれてありがとう。」
二葉「安心した、それにカッコよかった。
守ってくれてありがとな！」
アスモデウス「あっ、ありがたきお言葉！！」
雷斗「俺は、兄さんと姉さん達が傷付くのが嫌で。」
秀「何だか、照れ臭ぇな。」
褒められて照れていた。
２人「「それと、クララ、蓮、累、春香、奏、美空、獅音！！」」
クララ「は、はい！」
兄妹「「うす/はい！！」」
いい返事…
海斗「“伝説のリーフ”を咲かせることができたのは…
クララと獅音たちのお陰だよ！」
二葉「怖い思いだって大変だったろうに…
力を貸してくれて、俺等を信じてくれて嬉しかった。」
そう言うと、顔を真っ赤しにして照れていた。
海斗「皆は、僕にとって何よりも大切で…一緒にいたい存在であり…」
二葉「もしも、助けを求められたら、この命尽きるまで守りたいと思っている。」
２人「「僕…/俺、皆がトモダチ、兄妹であったことに凄く嬉しい/よ…！！」」
これが今…
皆に聞いてほしい、２人の本心の言葉。
いつか、全部を話せる日がきたらいいのにな…
アムリリス「アムちゃん、カムバッ〜〜ク❤❤」
アスモデウス「あ゛〜〜〜」
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作者名：猫 | 作成日時：2023年9月8日 10時
