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2人「「……」」
リード「あっれぇ〜、ロビン先生どこいったの〜!?
ちょっとー、弟子が上位3位に入ったんですが―――っ!!」


蓮「師匠…」
累「どこだろうな…」

彼は1人で、ロビンを探しに行った。
そして2人は、師匠(バチコ)を探していたのだった。




―――ドッ

バチコ「ッせ―――い!!」
2人「「わッ」」

後ろから、バチコが突進してきたのだ。
あまりにも急だったので、避けれなかった2人であった。




蓮「しっ、師匠…」
累「ぐ、ぐるじぃ…」


バチコ「レン、ルイ〜〜〜
てめぇ等〜〜〜
このやろ〜、何だあの1日目は!
Pになる食材、全部食ってどーすんだ!」

そう言われ、2人はあ゛って言った。





バチコ「考えろっつったろ!!
あッチのアドバイス全ムシしやがって!!」


蓮「いえ…」
累「全部ムシした訳では…」



バチコ「ほんっと、お前ら2人は…アホな弟子だよ。
よく、あッチの言った上位3位には入ったな…レンとルイ。」

褒められて、2人は照れていた。





蓮「あ、師匠!春香には言いましたか?」
バチコ「あ、ハルカ?勿論、褒めてやったぜ!」
累「よかった…」

胸をなで下ろした2人だった。






《鈴木海斗と二葉、14歳。
収穫祭優勝、位階「4(ダレス)」


奏、獅音、美空、春香、蓮、累の6名。
位階「7(ザイン)」に昇級!


※そして2人は…
魔王だった時の仕えていた者達がSDになった。》

第140話 お帰り→←↓



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作者名: | 作成日時:2023年9月8日 10時

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